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May 26, 2022 コメント(1)
全14件 (14件中 1-10件目) 本
カテゴリ:本
ピーター・ドラッカー氏が亡くなられたそうです。享年95歳。経営関係の多くの著作を著していますが、最も印象に残っているのは処女作である 「「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか」 です。ファシズム・ナチズムなどの 「全体主義」 を分析した本ですが (初版は1939年です)、本書の問題意識・分析は現在を考える上でも有効だと思います。
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Sep 1, 2005
カテゴリ:本
読んだ本塩野七生 「ローマから日本が見える」 「ルネサンスとは何であったのか」 小室直樹 「日本人のためのイスラム原論」 「日本国憲法の問題点」 保阪正康 「あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書」 小室直樹・谷沢永一・渡部昇一 「新世紀への英知」 山本七平 「日本人とは何か」(上下巻) 久しぶりに塩野ワールドと小室ワールドを満喫しました。 … [続きを読む >>]
Aug 28, 2005
カテゴリ:本
8/17の日記に引きつづき最近読んだ本・読む予定の本をメモしておきます。あくまで自分が憶えておくためのメモなので悪しからず。今後も同じ調子でメモを残すつもりです。なお(再読)と書いてあるのは以前に一度は読んだ本のことです。読んだ本 山之内靖 「マックス・ヴェーバー入門」 高澤秀次 「戦後日本の論点─山本七平の見た日本」 小室直樹 「資本主義のための革 … [続きを読む >>]
Aug 20, 2005
カテゴリ:本
英語辞典の最高峰といえば"The Oxford English Dictionary"(略してOED)を措いて他にありません。収録語数41万語以上、企画から完成(1928年)までに70年もの歳月が費やされたという桁外れの辞典です。厚さも桁外れで何と全部で20巻あります(下の写真を見て下さい)。英語学、英文学、英国史を学ぶ者には必携といわれています。私は辞典・事典の類をランダムに読むという変な趣 … [続きを読む >>]
Aug 17, 2005
カテゴリ:本
今年に入ってから投資関連の本をかなり読みました。いろいろな方のブログを読んで「投資に関する自分の知識を今一度磨き直す必要がある」と感じたのも一因です。でもここ1ヵ月は投資関連の本は意図的に避けるようにしています。自分の視野が狭くなる恐れを感じたからです。かわりに哲学、経済学、社会学、歴史の本などを読み漁っています。投資に役立てようとは思っていま … [続きを読む >>]
Jul 25, 2005
カテゴリ:本
幻獣とは伝説・空想上の動物のことです。「ケンタウロスからチェシャ猫まで」「東西古今の120の幻獣を集めた辞典」がこの本です。作者は幻想文学の大家ホルヘ・ルイス・ボルヘス。私が一番好きな文学者の1人です。最後に読んだのは10年以上前だったのですが、ミルミルさんのブログで取り上げられたのを機に新たに購入しました。ボルヘスの代表作といえば「バベルの図書館」 … [続きを読む >>]
Jul 17, 2005
カテゴリ:本
木村剛氏の「投資戦略の発想法」がリニューアルされて発売されるそうです。以下は木村剛氏のブログからの引用です。「この7月下旬には、ロングセラーかつベストセラーとなった「投資戦略の発想法」を大々的にリニューアルし、戦後60年の歴史も踏まえつつ、普通のビジネスパーソンがゆっくり着実にお金持ちになる方法論を書き下ろしました。出版社のアスコムから、「投資戦 … [続きを読む >>]
Jul 14, 2005
カテゴリ:本
昨日に続いて投資初心者の友人に薦めた本を紹介します。「ITバブルで大損こいたオレが到達した【オレ様流】決算書で発掘!儲かる株」(CMB研究所)です。バリュー投資家の方々のブログで盛んに取り上げられていたので、既にお読みになった方も多いと思います。巷に出回っている決算書関連書籍のほとんどは、仕事で決算書を読む必要がある人向けに書かれているので、投資家には … [続きを読む >>]
Jul 13, 2005
カテゴリ:本
「投資には4つの黄金則があり、それらを理解し実践すれば、最小のリスクで最大のリターンを生むポートフォリオを運用できる」が売り文句の本。4つの柱とは「理論」「歴史」「心理」「ビジネス」のことです。理論: 現代投資理論(効率的市場仮説・ポートフォリオ) 歴史: マーケットのバブルと暴落の歴史 心理: 投資家の陥りやすい心理状況 ビジネス: 投資産業との利益相反 … [続きを読む >>]
Last updated
Oct 14, 2005 11:35:52 PM
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Jun 29, 2005
カテゴリ:本
通常のマネー雑誌は滅多に買わないのですが、フィナンシャル・ジャパン誌は定期購読しています。金融商品の広告が殆ど載ってない点と、会社経営者へのインタビューが多く載っている点が気に入ってます。例えば最新号には林文子(ダイエー) 折口雅博(グッドウィル) 東海林秀幸・秀典(リンベル) 尾崎英外(トヨタファイナンシャルサービス) 各氏などへのインタビューが収 … [続きを読む >>] 全14件 (14件中 1-10件目) 総合記事ランキング
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