144151 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

vox mundi

全6件 (6件中 1-6件目)

1

言葉と物

Sep 11, 2005
XML
テーマ:言葉と物(6)
カテゴリ:言葉と物
「簡潔で《断定的》な語法によって細かい議論を拒絶したり、『悪の枢軸』といった《単純化》した論理で、あれかこれかの《二者択一》を迫ってみたりする」

「論点を黒白図式で《単純化》して示すこと、それを《くり返し》訴えつづけること、断固とした口調で大胆に《断定化》すること...」

宮田光雄






Last updated  Sep 11, 2005 11:09:27 PM
コメント(2) | コメントを書く


Aug 26, 2005
テーマ:言葉と物(6)
カテゴリ:言葉と物
「ヴェーバーに接する人々は一様に、彼の掲示する問題の深刻さに脅かされ、不安にとりつかれます。人々は、この怪物を自身の姿に引き寄せて解釈し、それによって不安を打ち消そうと試みました。(中略) 人々は、ヴェーバーという巨像を借用し、この巨像の模写を造型する作業を通して自らが抱いている時代への思い入れを語ったのでした。したがって、周囲の人々が彫りあげたヴェ … [続きを読む >>]





Last updated  Aug 27, 2005 08:37:18 AM
コメント(2) | コメントを書く
Aug 25, 2005
テーマ:言葉と物(6)
カテゴリ:言葉と物
伝統は、これを日に新たに救い出さなければ、ないものなのである。それは努力を要する仕事なのであり、従つて危険や失敗を常に伴つた。これからも常にさうだろう。少なくとも、伝統を、さういふものとして考へてゐる人が、伝統について、本当に考へてゐる人なのである。

小林秀雄 「伝統について」






Last updated  Aug 25, 2005 09:42:36 PM
コメント(2) | コメントを書く
Aug 22, 2005
テーマ:言葉と物(6)
カテゴリ:言葉と物
われらはもはやさまようまい、
こんなにおそい夜のなかを。
心は今でも愛にみたされ、
月は今でも明るいが。

つるぎは鞘よりあとに残り、
心は胸よりながもちする。
心臓すらも憩いを求め、
愛そのものも休もうとする。

夜は恋する人のため、
昼間はまもなく戻るけれど、
われらはもはやさまようまい、
月の光のそのなかを。

バイロン (小笠原豊樹訳)

So … [続きを読む >>]





Last updated  Aug 26, 2005 07:48:20 PM
コメント(0) | コメントを書く
Aug 19, 2005
テーマ:言葉と物(6)
カテゴリ:言葉と物
学徒の知識が深まるにつれ、減少するどころか増大する難題の一つは、次のようなものである。学徒は自分が使用している言葉の明確な意味を把握できなくなるのだ。

アレイスター・クロウリー (長尾豊訳)

One of the greatest difficulties experienced by the student─a difficulty which increases rather than diminishes with his advance in knowledge─is this: he fi … [続きを読む >>]





Last updated  Aug 19, 2005 06:58:44 PM
コメント(5) | コメントを書く
Aug 10, 2005
テーマ:言葉と物(6)
カテゴリ:言葉と物
夜がくると、家にもどる。そして、書斎に入る。入る前に、泥やなにかで汚れた毎日の服を脱ぎ、官服を身に着ける。

礼儀をわきまえた服装に身をととのえてから、古(いにしえ)の人々のいる、古の宮廷に参上する。そこでは、わたしは、彼らから親切にむかえられ、あの食物、わたしだけのための、そのためにわたしは生をうけた、食物を食すのだ。そこでのわたしは、恥ずかしがり … [続きを読む >>]





Last updated  Aug 10, 2005 09:52:40 PM
コメント(8) | コメントを書く

全6件 (6件中 1-6件目)

1

PR


© Rakuten Group, Inc.