リプレイ2020(三菱商事)
今年は安定的な年になるという予想からコロナで一変。積極的に株式投資に取り組んだ。2020年9月 コロナのダメージからの復活そして11月末時点では株式資産を大きく増やすことができた。11月末時点楽株研究会のゴールは、株式配当のみで楽に生活できる(株式投資額1億円超)である。・株式年利回り4%以上(年間配当累計/年初株式投資額)・株式総資産増年10%以上(年末株式投資額/年初株式投資額)を目標指数としている。今年の投資を振り返ってみたい。今年の投資で高い配当利回りを得られた「三菱商事」を振り返る。底値は4月、それから7月末に再び大きく下がった。コロナの緊急事態宣言による投げ売りとその影響から決算報告によると推察。6月に買いだが偶然にも悪いタイミングではなかった。偶然にも、というのはこのタイミングを計る方法の改善が必要だと思っている。チャート的には8月がタイミングに見えるがパフォーマンス的には変わらない。目標とする利回りが確保できる見込みである。株式ランキング