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カテゴリ:Keyboard
ErgoDoxを新調しようかと考えていた矢先・・
![]() 運良く?こちらが入手できました・・(^^; ![]() 販売日が限定でいつも1分もせず売り切れに・・(汗) ![]() 「Kinesis Advantage2」からのフルモデルチェンジ版ってことなのかな? まだふつ〜に併売されてますけどね・・ ![]() 新型はファンクションキーなど省かれています ・・で、一番のウリは 無線で完全にケーブルが消えたこと 多分スプリットキーボードでは初じゃないでしょうか・・ 左右のユニットはBluetoothでペアリングされています ワイヤレスイヤホンと同じ仕組みなのでしょう フル充電からは数ヶ月使えるようなことがマニュアルにあります 本当なら凄いかも、しばらく使ってみます ![]() 最初はこんな感じでセットアップしてみましたが・・ パームレストの厚みがありすぎてメチャ使いづらい(爆) カッコは良いのだけどねぇ・・(^^; ※このBlogならではのネタ・・ 純正パームレストはそこそこ強力なマグネットで固定されます しかも、本体とパームレストの両方に磁石が仕込まれています、かなりヤバイです(汗) 機械式腕時計をつけたままこのキーボードを操作してはいけません 厳禁です、禁止です、絶対ダメです(爆) 結局これが最終形態、しばらくはこのままで使ってみるとします(笑) ![]() わりと設置は高い位置となるので、ちょうどよい感じのスペースに例のトラックボールを置けました けっこーこの位置使いやすい(笑) これで大玉系のトラックボールなら最強かもしれません あとでケンジントンのトラックボールをおいてみよう・・ すでに、キーはカスタマイズ済み、物理キーの構成がErgoDoxと完全互換(笑) 99%ErgoDoxと同じにしてあります、面倒なのでキーキャップの入れ替えなどは行ってません もうErgoDoxのキー配列を指が覚えているのでキートップの印字はどうでもよくなっています(^^; そのうち純正オプションのブランクキーキャップを入手する予定・・ Proは無線(Bluetooth)と有線での接続が可、無印は有線のみ左右の通信ケーブルも必要 ただProを有線で使う場合、左右のユニットそれぞれケーブルで接続する必要があります 左右の通信ケーブルはありません、ケーブル2本必要となっています ※左右ユニットの通信はBluetooth、PCとの有線接続は左のプライマリユニットから行う という接続もできます KVMを従来どおりの使い方のまま少しでもスッキリ見せたいならこの方式でしょうか・・ 詳細は次回・・(笑) 「国内代理店」 https://www.ergonomics.co.jp/ https://www.ergonomics.co.jp/shopdetail/000000000099/ 『Kinesis Advantage360 Professional Keyboard』の特徴 ・エルゴノミクススプリットデザイン ・おわん型格子配列 ・完全左右対称デザイン ・Gateronスイッチ茶軸使用、交換不可 ・USB接続(有線時:KVM使用可、マウス側ポートのみ認識、ショートカットキー切換え不可) ・Bluetooth接続(最大5台切り替え可) ・パームレスト一体型ボディー(パームパッドオプション有り) ・フルリマッピング機能(Proモデル:Github”ZMK”キー配列変更登録) ・キーマクロ機能(Proモデル:Github”ZMK”操作登録) ・マッピング切換え(Proモデル:Github”ZMK”レイヤ登録)
Last updated
2023.05.01 17:56:38
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