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カテゴリ:ヴィヴィの病気のこと
本当ならば祝14歳7ヶ月なのですが、 昨日の朝からヴィヴィは呼吸が荒くなり、朝から夕方までずっと眠れないでいました。 何もしないと決心していても、見ている方が苦しくなって ヴィヴィの動画を持って病院に薬を貰いに行きました。
この先生が好きなのは、絶対に もう歳だから・・・ とあきらめないところ。 30分以上、話をじっくりと聞いてくれて、 ああすれば、こうすればと考えてくれました。
今までの薬に 抗ヒスタミン薬と おしっこに膿がまざっていたので、抗生物質をふやすことに決めました。
今朝はほとんど食べなかったけれど、 昼と夜にはバナナやa/d缶、ボーロ、ポカリスエットを食べて飲んでくれました。 粉薬は口を開けて飲ませるのに、ストレスがかかりますが、 錠剤なら口に上手に入れると(ボーロと一緒に)、飲み込んでくれます。
薬の効き目か、呼吸が静かになって眠れるようになりました。 ヴィヴィの母犬ヴェルは、あまりにも潔く逝ってしまったので、 少し具合が悪くなると、こちらがハラハラしてしまいます。 もしかしたら、ヴィヴィに苦しいことを要求しているのかもしれません。 だけど、もう少し頑張って欲しいのです。 もう少しだけ母さんの側にいようね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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