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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN2(ライトノベル)の感想です。 一応明日発売だけど、売ってたので買ってみた。 内容は、 百万のキセキ以降のエリア11。 ゼロが中華連邦にいる間のナナリーの出来事などでした。スザク、ジノ、アーニャがいたので、天子様の結婚前の話だと思います。 中華編の時のエリア11は空気化していたのでありがたい話です。 正直ナナリーの話は微妙だったな・・・・・。 アニメのほうではルルーシュとナナリーは電話を通して会話したのが最後でした。(多分) しかし小説のほうではゼロとして、モニター越しですが話してたんですね。 最後のほうではC.C.とマリアンヌの会話もあるので緊張した。皇帝とV.V.の会話もあって親バカだなぁ~と思って読みました。 この本、TURN2でカレンは捕虜になっているので、TURN3はシャーリーと、あの時はまだオレンジと呼ばれていたジェレミアの話からかな? それとも、またナナリーの平和的な話か・・・・・。 ↓よかったら↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.08.31 14:03:22
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