日常的日記

2008/11/01(土)17:53

鉄のラインバレル 5話 「明日への道標」 感想

アニメ(266)

鉄のラインバレル 5話の感想です。 「明日への道標」 JUDAの社長と面会する。この社長、浩一のパンチを止めることができたりと只者ではなさそう・・・。まさかファクター? 契約書を勝手に作るなど、お茶目な性格してますww もちろん、全て見据えての行動だとは思いますが・・・。 それと、会社の表向きの事業は医療機器の製造なんですね。以外?です。でも、あれだけ高いビルとなると無茶があるんじゃないかと・・・。 シズナはドSですねwww 浩一に蹴りをいれまくりww ディスィーブ。 戦いでは、イズナとシズナの2人でマキナを動かすようです。公式では非戦闘マキナとあったので後方支援かと思っていたら、前線でも戦うようですね。 2人なんだから分担分けとかしてるのかな? 今回はイズナが武器を出して、シズナが動かしてたように思えましたが・・・・。 このマキナの触手が繋がっていると、パイロットは幻覚を見ることになって戦いどころじゃなくなる。 ・・・・爆発もないので被害が少ない戦いができるってことですね。 精神崩壊で勝ったかと思ったけど、何故か触手から逃れている加藤機関は町を壊しに・・・。 町を庇ったので隙が生まれディスィーブは身動き不能になってしまう。 浩一は友が死んで落ち込んでるけど再会した城崎に、 『正義の味方になって下さい』 と言われ助けに行きました。 ラインバレルは強いので問題なく戦闘終了。 浩一がおとなしくなって嬉しいような、残念なような・・・・。 たぶん後者です。なんか、寂しい気持ちになりました。 新たな名言迷言に期待!!! ↓よかったら↓

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