2008/11/01(土)17:53
鉄のラインバレル 5話 「明日への道標」 感想
鉄のラインバレル 5話の感想です。
「明日への道標」
JUDAの社長と面会する。この社長、浩一のパンチを止めることができたりと只者ではなさそう・・・。まさかファクター?
契約書を勝手に作るなど、お茶目な性格してますww
もちろん、全て見据えての行動だとは思いますが・・・。
それと、会社の表向きの事業は医療機器の製造なんですね。以外?です。でも、あれだけ高いビルとなると無茶があるんじゃないかと・・・。
シズナはドSですねwww
浩一に蹴りをいれまくりww
ディスィーブ。
戦いでは、イズナとシズナの2人でマキナを動かすようです。公式では非戦闘マキナとあったので後方支援かと思っていたら、前線でも戦うようですね。
2人なんだから分担分けとかしてるのかな?
今回はイズナが武器を出して、シズナが動かしてたように思えましたが・・・・。
このマキナの触手が繋がっていると、パイロットは幻覚を見ることになって戦いどころじゃなくなる。
・・・・爆発もないので被害が少ない戦いができるってことですね。
精神崩壊で勝ったかと思ったけど、何故か触手から逃れている加藤機関は町を壊しに・・・。
町を庇ったので隙が生まれディスィーブは身動き不能になってしまう。
浩一は友が死んで落ち込んでるけど再会した城崎に、
『正義の味方になって下さい』
と言われ助けに行きました。
ラインバレルは強いので問題なく戦闘終了。
浩一がおとなしくなって嬉しいような、残念なような・・・・。
たぶん後者です。なんか、寂しい気持ちになりました。
新たな名言迷言に期待!!!
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