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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:アニメ
鉄のラインバレル 22話の感想です。
「鬼を喰らうモノ」 森次との戦い。 圧倒的ですね! ラインバレルがモードBになろうが関係ありません。 瞬間移動しようが先読みしてれば関係ない・・・・か。 浩一のことをすごく挑発してます。 山下曰く、森次は決定的な攻撃をわざと与えていないみたい・・・・。 これが意味することは・・・・・!? 挑発にのって怒りまくりの浩一は前にもあった紫色の光を放つ! ヴァーダントの腕を斬って戦いは終わりました。 どうやら森次の目的はラインバレルの真の力を引き出すことにあったようです。 加藤がシャングリラでやってきた・・・・!! 何言い出すかと思えば、 『JUDAと共同戦線を組むことを申し出る』 加藤の目的はこちら側の地球の侵略じゃありませんでした。 マキナ化された世界から侵略してくる者がいるから、それに備えるために力をつけるということらしいです・・・・・・。 ここにきて共同戦線には驚きです!! JUDAと加藤機関との間には今まで仲間を殺されてたりと事情があるのでためらいますが、地球の危機なので手を組むことになりました。 森次が敵じゃなくなったことがすごく嬉しいです!! 社長も全て承知の上で死んだみたいですね。 社長もいまやフラッグのシステムですか・・・・・ww マサキが侵略してくる敵のようです。 今までは加藤の監視役みたいな感じだったのかな・・・・?? 敵が一気に味方になったことで新キャラや新マキナが出てくるんでしょうか?? 楽しみです♪ ↓よかったら↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.07 16:12:47
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