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カテゴリ:マンション・ライフ
「コロナ、4月下旬にも5類 政府、対策緩和へ工程表」(KYODO) 「防衛費増額、いびつな財源 『増税反対論』根強い自民党で議論始まる」(朝日新聞デジタル) 「子育て支援『最重要政策』若年層・世帯の所得向上 首相施政方針原案」(JIJI.COM) 「東電も電気料金3割値上げと一部報道 東電は『検討中』」(ITmedia)
○コロナをインフル並みの扱いに。 コロナ、1月14日には年末・年始の大移動の結果、過去最高死者数 503人を記録。 2000年以降、インフルエンザの死者数が多かったのは、年間3,575人(2019年)。 一日当たり9.79人。 コロナは、インフルの51倍の死者数。 それをインフル扱い? 医療現場が逼迫しているんなら、そっちゃ側に手だてを施すのが、先ちゃいまっか?
○防衛費増額のために、所得税を上げる。 復興特別所得税、たばこ税、法人税、法人税を増税し、防衛費の補填。 税金上げる前に、やること、あるんちゃうの? 議員定数見直しは、自浄出来ない。 何もしなくても、支給された「文書通信交通滞在費」は、「調査研究広報滞在費(1,200万円)」に名称変更され、相変わらず、ダダ洩れで支給。 自分たちは、なんにも変わらないクセに、国民には増税を課す。 官僚数減らせ。 まず甲斐より始めよ。 やらへんやろうなぁ。 但し、タバコ税増税は賛成。 中毒性のある「ブツ」を売って言うのは、ヤクザとJTだけ。 1本、100円にして、高くて変えないブツにする。 禁煙者を増やす。 タバコは「百害あって一利なし。」 若気の至りでイタズラで始めたタバコ。 この際、止めましょう。
○子育てには「異次元の少子化対策」を行うが、ジジ・ババはほったらかし。 老人たちが、僅かな年金で、悠々自適な生活しているとでも、お思いか? 老体にムチ打ち、僅かなアルバイト料を補填し、ヒィヒィ言いながら生活してます。 判らんやろうなぁ。 ○石油や天然ガスが、何時か枯渇するであろうことは自明。 原発は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で、その危険性を露わにした。 原発事故からすでに12年経っている。 その間、ケーエイしゃの皆さまは、何してはったん? 「大過なく」過ごされて来たんでしょうか? 新エネルギーへの転換はどうなってんの? 何にも出来てないよねぇ。 どうせ、お役所からの天下り役員。(東京都⇒東電、9名) まずは、身を切る改革。 無能役員の給与を減らし、天下りを停止する。 せめてそれくらいの事をしてから、値上げするのが筋。 近頃、値上げラッシュ。 どさくさ紛れに電気も値上げ? 己たちの無策・無能経営を、利用者の都民に押し付けるのは、お門違い。 まぁ、そんなん事が判るくらいなら、とっくに「手」を打てているはず。 電気代30%くらい上がったって、ヘーキなくらい、報酬とってるんだろう。 庶民感覚なんて全くなし。
こんだけ、イジメられても、暴動が起こらん。 日本人て、エライねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年01月21日 14時01分30秒
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