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わらしべ工房 畳屋の楽屋裏(ブログ)

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2011年07月11日
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忙しさのピークは越えたのかなという感じです。

しかし実際は単純に注文が少なくなったという状況ではなくて、大工工事やら内装工事
がストップしているので畳を入れられないという現状で、ほんの少しだけ余裕が出来てきた
ように思えるだけです。

恐らく大工さんや内装関係の人もお盆前になんとしても仕上げようという気持ちでやってることと思うのでお盆直前でとんでもないことになるのは目に見えてます…
今のうち採寸できるところは出来るだけ採って、畳作れるだけ作っておくしかないでしょうか…

被災地の工事関係の皆さん、サウナのような気候です。お客さんの要望に応えるのも大事ですが、何より体が資本ですので倒れない程度にお互いがんばりましょう。


で、直近の畳。
震災直後は、ローコストタイプの畳を選ばれる方がほとんどでした。畳の縁なんかも選ぶのに
考える気力もなくておまかせというのが多かったですが、最近は割と楽しんで選ばれる方も
増えてきたように思います。市松模様の畳表は偶然かもしれませんが続けて数人の方がお選びになりました。

このような畳を選ばれる理由は、気持ちだけでも明るくという考えからか、単純に気持ちに余裕が出てきた象徴なのかは分かりませんが、新しい畳が皆の復興の小さな第一歩になれば嬉しいです。

P1020353.jpg

P1020373.jpg

P1020375.jpg

畳表は、ブッチーの「平成諸目織り」市松バージョンです。
特注品の新作ゆえ今のところこれが敷かれている家は当店が収めた数件のみと思います。
特殊な織りの効果で目立ちの綺麗さと独特の光沢、高耐久が特徴です。








最終更新日  2011年07月12日 01時38分04秒
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