|
テーマ:とんぼ玉のこと(855)
カテゴリ:マーブル
マーブルの本場ってアメリカなのかな?
よくわかりませんが、ネットでは沢山の 作家さんのマーブルを見ることができます。 あちらのショップやオークションなどでは大きさも きちんと載っているのですが、ミリサイズではなく インチサイズなのです。 実は仕事柄インチサイズは身近にあるので まったく分らないでもないんですよね。 1インチ(1゛)は25.4ミリ これを8分割で表記していくのが決まりです。 1/8インチは1インチの8分の1ですから 25.4÷8で3.175ミリ おおざっぱに1/8インチを1分(いちぶ)と 読んで、だいたい3ミリと覚えています。 さらにその半分は1/16(5りん・ごりん)です。 仮にマーブルのサイズが1゛1/8となっていたら 25.4+3.175=28.475ミリの 直径であるということですね。 それでは1゛の半分となると・・・・・ 単純に4/8とは言わずに1/2と表記します。 まあ、これくらいは慣れていけば大体の大きさは 想像できますが、厳密に大きさを知ろうとすると やはりミリサイズに較べて難しいです(^^;) 2゛21/32 だの 1゛9/16 だの 計算するのが面倒で 「5センチよりはでかいな?」 「3・2センチくらいかぁ?」となります。 そんなこんなで中には3インチ約7.5センチなんて 大きなマーブルもあり、ビックリいたします。 そうしたらなんとある作家さんのサイトでは スイカほどの大きさのマーブルがあり、 これまたピックリ! 1インチが10個集まったら他の呼び名があるのかな? ところで私は独身時代10年ほど和裁をやっていましたが そこでもミリやセンチは使っていませんでした。 建築等で使う曲尺(かねじゃく)とは別に鯨尺(くじらじゃく) というものがあり、これが着物を仕立てるには非常に 都合のよいものなのです。 1寸がたしか約3.8センチ、それが10個集まると 1尺となり約38センチとなります。 ミリやセンチで仕立てようとすると逆に細かすぎて 不便なのですよね。 1寸の十分の1が一分といい、そのさらに半分を 5厘と呼ぶのですが、この5厘というのが 実に微妙なんです。 単純にミリに換算すれば1.9ミリ程度なのですが 1.9ミリであり、2ミリであり、1.8ミリであり みたいな感覚的な世界になってきます。 簡単に2ミリひかえて縫って、というわけには いかないのでした。 長さを表す単位については上記の2つも 普通の方よりは身近に感じている私ですが 重さについてはぜんぜん分りません(^^;) ポンドとか匁だとか・・・ あ、真珠の重さを表すには世界的に日本の 匁を使うと聞いたことがあります。 不思議ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年12月11日 23時47分43秒
|
|