泣きながら玉作り
猫が死んじゃって、とんぼ玉を製作中に思い出しちゃって泣きながら作っちゃいました(^_^;)結婚生活約18年、3年目に来ましたので15年間ずーっと一緒にいるのが当たり前になっていました。16歳目に突入していましたが、漠然とあと2年は大丈夫と思っていましたし、当日も夕食のお魚を欲しがったりしていたましたので、あまりにも突然で二人で号泣の日々でした。ここ2年くらいは、私がPCの前に座ると必ず膝に乗ってきました。横になるとお腹の上にも乗ってきましたね。持ち上げたり、触ったりすると身体がくてんとしていて、「年とったな~」って感触がありました。当日は夕食後、私は事務所へ玉作りに行ったのですが、侘助夫が言うには急に大きないびき?みたいな泣き声を2回あげてそれきりだったそうです。もちろんすぐに私もかけつけました。苦しまなかったので、それはそれで良かったのかなぁ。結婚3年目に来たわけですが、その頃はうすうす「我が家には子供はできないかも」と思っており、野良状態できた子猫を飼うにあたり「猫は猫、人間の子供ではない」という気持ちでいたのです。そうは言っても一緒に生活したら可愛くて可愛くて二人で溺愛しました。侘助夫はそれでも保護者みたいな立場でしたけど、私の方は自分と同等の一番仲の良い、時々ケンカもするような年子の妹のような扱いをしていました。いなくなってから数日はとんぼ玉はお休みしてました。どちらかが思い出して泣いていると片方も泣くという状態です。喜びは倍に、悲しみは半分にといいますが我が家の場合は離れる時間がほとんどありませんから感情や価値観がシンクロするようになってしまっていて、悲しみまでも倍になってしまうんですよね。どちらか片方が「いつまでも泣いていないで」と言えればいいのでしょうが、そういかないのです。でもやっと落ち着いてきました。それでとんぼ玉も再開したのですが、上記のとおり製作中に思い出して作りながら泣いちゃいました(^_^;)また会いたい、抱っこしたい、ケンカして一緒に寝たい。今はいなくなった寂しさよりも、15年間も一緒にいてくれた二人だけの猫にありがとうと言いたいです。私たちだけになついてくれた黒い女の子。さてさて、そのとんぼ玉ですが、新しいお花です。けっこう気に入りました。中途半端に地の色と同化してしまっているので、少し地の色を変えて作り直してみます。