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テーマ:機動戦士ガンダム(4173)
カテゴリ:ガンダム系
と~ちゃんさんにノッテいただいたおかげで、『トーチャン・ガンダム』
いろいろ進行してます(笑) で、今回は ■いよいよベールを脱ぐ? 「トーチャン小隊」のライバル、フラット少佐!? まず設定から・・・ ≪フラット・ティガー少佐≫ ルウム戦役以来、多大な戦績を上げた有能なジオンの上級士官だが、戦争後期のこの時期、単なる一部隊の長として前線に赴いていたようだ。 一説には特命を帯びていたとも、またガルマ=ザビ地球方面軍司令の想い人であるニューヨーク市長の令嬢にそれとは知らずちょっかいを出し左遷されたためともいわれるw モビルスーツの操縦、戦闘指揮能力はきわめて高く、愛機には薔薇のエンブレムを付したことから『紫の薔薇の人』として連邦軍に恐れられた。 ≪機体解説:MS-09ドム(第2期先行量産型)≫ ドムが本格的に戦線に投入される直前、生産ラインの最終チェックも兼ねてロールアウトされた先行量産型ドム。 基本的には『黒い3連星』に配されたものと同タイプであるが、ザク、グフとは異なるホバーによる高機動性を活かしたモビルスーツの戦術・運用面の立案を迫られた軍司令部の要望を受けて、試験的な装備もいくつか施されている。 ![]() ↑くそ~うまく描けない^^ フラット少佐搭乗機は 1)少佐のたっての希望で『ツノ』装備 2)こけおどしの<目くらましビーム拡散器>ではなく質実剛健なw胸部バルカン砲を装備 3)一部アーマーの追加 4)チューンナップ がされている^^ってのはどうかな? ≪カラーリングについて≫ 先行量産型は様々なカラーリングを施されるが、ドムは紫系が多かったようだ。高名な『黒い3連星』に渡されたものは、この紫のカラーリングに部隊色の黒を加えたものであったが、後にこのカラーリングは量産型ドムの制式塗装になった。 アジア方面作戦に配された本作品のドムも、フラット特務部隊のものをはじめ紫を基調にしたいくつかの配色パターンが見られる。 ≪『深紫小隊(DEEP PURPLE/ディープ・パープル)』≫ 連邦軍よる『角つき』(RX-79[G])の投入で、戦況の悪化が著しいアジア方面作戦には対抗措置として当時最新鋭のドムが投入された。編成された8部隊の中でも、フラット・ティガー少佐が率いる特務部隊は多大な戦果を上げ、部隊色から『深紫小隊(DEEP PURPLE/ディープ・パープル)』呼ばれた。 ああ~疲れた・・・フラットさん、あと適当にいじってくださっていいですよ~。 補足、追加、訂正何でもありで。 ・・・う~ん『深紫小隊』の部隊構成とキャラどうしようかな~。 ま、そういうのを考える遊びだからな~。 ただいまアイディア募集中(^o^)/ ■トーチャン小隊の構成がほぼ決まりましたww (詳しくはと~ちゃんさんのページへGO!!) ![]() ↑早くもT-G、キット化(1/144)←ウソウソ ところで、と~ちゃんさんにお願い・・・ 小隊の設定は戦術面的にも、非常に面白い設定なのですが、MS4機だと 1)パイロットがたくさん → 設定&描き分け大変 ( ̄□ ̄;) 2)MSたくさん → 描く分量多くなり大変 ( ̄□ ̄;;;)!! なので、 T-G/ガンキャノン量産型カスタム/陸GM(スナイパー2ヘッドカスタム) の3機編成でお願いします^^ ちょっと戦術変更が必要かな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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