ひとり

2004年05月22日

拉致被害者の家族が帰国され、本当に良かったと思います。
少しでも全面解決に進んでほしいと願うばかりです。
今、何かができるなら
何をどうしたらよいのでしょう？
その道筋がわかるなら
祈る以外のこともできるでしょうに・・・

家族
寝食を共にすることは
とても大きなこと
かかわることが
長い分、深い分
ひとりはどれほどの想いでしょうか・・・

喧嘩、離婚や死など別れは必ず経験するのだけど
とてつもない孤独感に襲われることは
そう多くはないでしょう
耐えるしかないのだけれど
乗り越えるしかないのだけれど
でも、とても、とても、胸が痛む・・・

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Last updated 2004年05月23日 10時29分59秒