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カテゴリ:有害物質や食品添加物の除去法
スパーやコンビニの人気商品の「おにぎり」や「すし」は、けっこう食品添加物が入っているのですが、そのことに気をとめる人は少ないようです。
おにぎりには、保存料の「ソルビン酸」や着色料の「タール系色素」、甘味料の「ステビア」「甘草」「グリシン」など、不安な添加物が多く使われています。 最も安全だといわれている「シャケおにぎり」でも、不安な「タール系色素」が使われていたりします。 添加物表示をチェックして、不安なものが入っていないおにぎりを選んでください。 また、すしですが、これまた不安な添加物が多いのです。 スーパーやコンビニのすし、お弁当には本当に多くの添加物が使われています。 これらの商品の添加物は、洗い流すわけにもいかず、 あまり頻繁に食べないほうがいいですよ。としか言いようがありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.12 17:14:23
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