2008/01/21(月)04:46
バナナで釘を打ってみた。
24時間外に出したままのバナナで今日は早速実験開始♪
この日の最低気温は-19℃。最高気温が-14℃。
体感気温はそれぞれ-30℃と-20℃。
外に出した当時のバナナ。
まだ黄色くておいしそう。
数時間後には、色が変わってコチコチ。
実験に使ったバナナは更にこれから20時間後のもの。
実験スタート。
まず、柔らか目の板と堅め目の板を二種類用意。
家の中でトンカチを使って釘をそれぞれ打っておく。
そして、防寒着を着こんでみんなで外に出る。
左側に見えているのは、あらかじめハンマーで打った釘。
手袋をはめていると
小さい釘がもてないから素手で打つことに。釘はバナナの陰で隠れてしまう。
トントントントン
右側のネジはトンカチ使用の釘。左側ネジはバナナで打った釘。
奥の板が柔らかい方。
手前の板は固めの板。かろうじて刺さってる感じでしょ~~~。
外は-15℃なり。
実験が終わったらすぐに家に入りたいのに
子供たちはトランポリンの上にいつの間にかいた・・
足元の氷がシャリシャリと鳴っていて子供達はきゃーきゃーとはしゃぐ。
外で遊ぶのってやっぱり楽しいんだなぁ。
バナナ、やっぱりCMのように-40℃じゃないと難しいのかな。
最後には見事に真っ二つになってしまった。完全にはハンマー代わりにはならないってことだね。
バナナ君、実験させてもらってありがとう
次の実験は水風船。
これで釘を打つ、、、、、、、
のではなくって、
水が膨張する様子を観察する予定。
ビールの缶を出して破裂する様子を見てみたいけど
それはちょっともったいないよね~
母子家庭状態、残すところあと4日。激戦区に突入ランキング。
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