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1

2008アメリカ大統領選挙

2008年02月05日
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今日はアメリカ大統領選挙の予備選が一番集中している日の
スーパーチューズデー。
24の州で予備選が行なわれ、ここイリノイでも選挙があるため
子供達の小学校もランチタイムは教室から出られない。
見知らぬ大人たちが構内に入ってくるので安全対策でだそうだ。




それにしてもWest Virginiaでは共和党のハッカビー氏が取ったらしい。
共和党候補で一番若い元アーカンソー州知事。一番手と思われていた
マケインが全体の1%しか票を取れなかったため、大騒ぎになっている。
他の州もこの影響を受けてどんでん返しがあるか?



カリフォルニアは、Closed Electionといって
民主党と共和党のそれぞれ党員のみが投票するシステムを取っている。
つまりどちらの党にも所属しない独立票は稼げないということ。
ここでクリントン氏が負けると、もしかすると党の一位氏名から遠ざかってしまうかもしれない。どうなるんだ~~~。




*************************
ただいまイリノイ時間10時半ごろ。
東と中部の開票がほとんど終わって
あとは、西の州の開票を待つのみ。
イリノイ州はオバマ氏の地元なのでオバマ氏が一位だった。
今のところ民主党も共和党も接戦。
一番代議員数が多いカリフォルニアの結果によってはどんでん返しもあるから、まだまだなんともいえない状況。




開票速報をCNNで見ながら、それでもなんとなく感じる。
党代表の指名を今後受けるのは共和党はマケイン氏で民主党はクリントン氏じゃないかと。
カリフォルニアでは、白人、黒人がオバマ氏寄りで、ラテン系とアジア系が圧倒的にクリントン氏を支持しているらしい。



クリントンが勝つかもしれないと思っている理由のきっかけは
人の心の中にある人種差別・逆人種差別を垣間見たから。

先日アメリカ人と結婚して市民権がある日本人女性と話したところ
『黒人が大統領になるなんてありえない!!』と声を大にして言っていた。
もし黒人が大統領になったらこの国はひっくり返るとも。
なんて人種差別的な発言、、
とビックリしたがよく聞くと
アフリカンアメリカの人はすぐに差別を盾にして訴えるそうだ。
社会の仕組みの中では仕方のないこともあるとおもうが、
何かにつけて理由を『差別』に持っていくらしい。
大学には入るのも『黒人枠』というのがあるのはおかしいとその女性は言っていた。
人種ごとに入学枠を決めないで能力で上から取っていけばいいのに、、とのこと。

要するに差別を盾にした『逆差別』が横行することを懸念しているようだ。




一方で女性の大統領は、イギリスのサッチャーの前例もあるし
それほど目新しいことではない。
ウーマンリブの活動が始まって久しいので、そろそろアメリカでも女性大統領は受け入れられてもおかしくないご時世。
だから、オバマかクリントンかというとクリントンじゃないか、とおもうのだ。




オバマ氏はホームタウンのシカゴにいてこれからスピーチをする模様。
内容によってはまた書き足します~彼のスピーチはいつも素晴らしいから。


カリフォルニアの予備選結果を待たずに『総括』としてしまったけれど
きっとみなさん、どうなったかはニュースで知ることでしょう。
その前のちょっとした知識として読んでいただけたら幸いです。



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Last updated  2008年02月07日 02時23分07秒
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2008年02月01日
朝8時過ぎになっても夫が起こしに来ない。今日は平日。











また明日から出張だから、今日の朝は任せたんだっけ?














と思いながら起きると夫はのんびりくつろいでいる。
ローカルテレビとネットで







『大雪のため学校休校』












と確認したらしい。
夫のOfficeも閉鎖された模様。
そういえば昨日の学校のお迎えのときには既にこんな感じだった。
下校時
吹雪~~~~台風





















一晩降ってまだ朝も降っていた。
一晩で20cm
積雪20cm。















道路と歩道の区別がない~~
どこが歩道か道路?



















行政が除雪するのを待てないのでとりあえず自分の家の周りだけでも
みんな雪かき。
みんなで雪かき














8時半ごろ、やっと除雪車の登場。
冷蔵庫の中が空っぽで今日はお買い物の日だったので
これで出動できるかなー。テニスはキャンセルされちゃったけどね。
やっと登場











*****************************

今日のブログの本題はここから。大統領選挙戦の話。
2月5日のスーパーチューズデー前の最後のディベートが
一昨日と昨日、各党で行なわれた。















共和党は、個人的にあまり興味がなくって政権を取って欲しくないので割愛。
だって、イラク戦争だって終わらせるという公約を掲げていないんだもの。
世論に逆行してるって。














一方、事実上一騎打ちになった民主党の2人の候補。
オバマ氏とクリントン氏のディベートが昨日ロスのコダックシアターで行なわれた。
業界の著名人、映画監督、俳優なども公開ディベートを聞きに来ていて
注目度が高いことがそれだけでも分かる。















全体的な感想から言うと
昨日のディベートは圧倒的にクリントン優勢な感じがした。
クリントン氏は、声のトーンや態度が落ち着いている。場慣れしている感じ。
一方でオバマは言っていることは素晴らしいのだが
ところどころで話す言葉が詰まったりして、見ていてハラハラだった。
あの落ち着きは年の功なのかな。
ニューハンプシャー州で行なわれたディベートから比べると
ヒラリーはうんと自信をつけている。そんな印象だった。
















それにしても民主党としてまず共和党に勝つことを念頭においている2人の候補。
イラク戦争を終わらせることができない共和党は大幅な減税を行なうことは出来ないだろう、
と共和党との差別化。
また、第3位候補で一昨日辞退表明を出したエドワーズ氏の票を取り込みたい双方は喋るたびに「エドワーズと(奥さんの)エリザベスが掲げていたように、、、」と言っていた。
民主党の党代表になるためには、エドワーズの支持者を確保することが第一なのだろう。











民主党が政権を取ったら;

健康保険は、どんなに貧しい家庭でも持てるようになるのだろうか?
移民問題は、不法侵入している移民を合法的に受け入れ、
なかなか職を得られないアメリカの黒人達にも働くチャンスが広がるのだろうか?







ディベートの最中にオンラインで国民とつないでいて
国民からのいくつもの質問がオンタイムで候補者に伝えられていた。
それにし対してオバマ氏とクリントン氏はその場で答えを出していた。
少なくとも、国民の懸念が候補者の耳にまで届いていて
それをトピックとして話し合ってくれているということが評価されているようだ。











ある国民からの質問。

『2人とも素晴らしくてどちらとも決められない。
もし、片方が大統領になった場合、もう片方を副大統領として選ぶ可能性はあるか





オバマもクリントンも『Yes!』と答えていた。




ほんとうに、それが実現したりして。




2月5日の22州で同時に行なわれる予備選。どうなるかな。


クリックして雪の中から掘り出してください!!

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Last updated  2008年02月02日 10時56分53秒
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2008年01月30日
*本日は2回目の記事の更新です。1回目の記事は前日の記事になっているのでお見逃しなく!

***********************

アメリカの大統領予備選挙を行なう州が20州ほど集中している『スーパーチューズデー』
もしくは『メガチューズデー』まであと6日あまり。
シカゴのあるイリノイ州もこの日に予備選挙が行なわれる。
この日の結果で、党の代表に選ばれるための代議員数の大半が決まってくるので
各候補共にかなり熱が入ってきている。





その2月5日の前に、本日大統領選挙候補から退くことを発表した民主党のジョンエドワーズ氏と、これから発表すると思われる共和党の元NY市長のジュリアーニ氏。
この2候補は昨日のフロリダの予備選の結果を受けて辞退を決めた模様だ。








フロリダ州は代議員数が多い。他の州で選挙活動を熱心にしていなかったジュリアーニ氏は
フロリダ州の予備選で一挙挽回の代議員数獲得を目指していた。それが第3位の惨敗。これから発表すると思われるが今回1位になったマケイン氏を支持する模様。ジュリアーニさん、ちょっとお年を取りすぎ。選挙活動中から省エネしているようじゃ~ほんとうに大統領になった後のほうが心配だったもんね。支持するマケイン氏もちょっと年取っていて、やっぱり共和党は今年はぱっとしないなぁと思う。








一方、民主党のフロリダ予備選挙は州の選挙日設定の手続きが違法だったために代議員数は換算されないという制裁を受けていた。だからどの候補も選挙運動はしなかったし、投票結果はクリントン氏が一位でオバマ氏が二位と今後の指標にはなったもものそれだけで終わった。





先ほど選挙候補から脱落声明を出したジョンエドワーズ氏だが、話題のオバマ氏とクリントン氏から代議員数も選挙資金も引き離されてたにもかかわらず、存在感は抜群だった。
白人のミドルクラスの男性層から熱烈に支持をされていた。
昨年、大統領予備選のためのキャンペーンを始めたニューオリンズ州でエドワーズ氏は選挙から降りる旨のスピーチをした。横に家族を従えて。

アメリカを一つにするのが目的なので、民主党内で争うのはやめてオバマ氏とクリントン氏に大統領選は任せるとのことだった。選挙レースから降りた後にオバマ氏かクリントン氏、どちらの支持につくかという動向が見守られていたが、本日の演説では言及を避けた。確かに第3位のエドワーズ氏がどちらかの支持についたら、確実にその候補が民主党代表として選ばれるだろうから、その辺は慎重に。



アメリカから貧しさを失くすこと、そのためには健康保険問題を早急に取り組むこと、ミドルクラスの税金を軽減することなど、これからも取り組んでいく、We will never forget you、と支持者に語りかけていたエドワーズ氏。
支持者は涙ながらエドワーズ氏の演説を見守る。癌が再発したと報道されている奥さんはにこやかだった。もしかすると奥さんの健康面の配慮も選挙運動撤退の一因なのかもしれない。




今晩はスーパーチューズデー前最後の共和党候補のディベートがカリフォルニアで行なわれる。明日の晩は、民主党の候補者のディベート。
各候補がどんな内容の意見を交わし、有権者の心をつかむのか。これは面白そう。





見逃せない大統領選!

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Last updated  2008年01月31日 04時36分27秒
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2008年01月10日
8日のニューハンプシャーの予備選の結果、共和党は Mc Cain氏が、民主党はClinton氏が勝った。前日の統計予想では、Obama氏がClinton氏を10%も上回る支持を受けていたので、メディアも当の候補達も驚きと戸惑いの様子だった。
民主党でも共和党でもない45%の独立票がどの候補に流れるかに注目が当たっていたが、女性の投票者の多くが意外にもClinton氏を支持したようだ。






意外にも、と書くのは前日の『涙』のことがあったからだ。何度も何度もテレビで放送されるので彼女が涙ながらに発したフレーズはすっかりお馴染みに。
『どうやって前向きに毎日過ごしているのか』という質問に対して答えたフレーズだ。




「I had so many opportunities from this country. I just don't want to see
us fall backwards.」






この様子が「冷たい人間」だと思われていたクリントン氏の評価を上げたようだ。
有権者達が候補者たちの政策だけでなくて人間性を見るきっかけとなった、と言った解説者もいた。あるテレビでは視聴者の60%があの涙は本当だったと信じていて40%はあれは演技だという統計を発表していた。いずれにしても話題になったことは確かだった。
最もクリントン氏に涙のきっかけとなる質問をした当の女性有権者はオバマ氏に投票したとのこと。オバマ氏の演説をそのあと聴きに行って2度涙を流すほど感動したようだ。








当初は『過去のクリントン政権の再来』を思わせ、逆効果だといわれていたようだが夫であり前大統領のビルクリントンの遊説も勝因の一つだと思われている。
ニューハンプシャー州は白人比率が高いのでオバマ氏には逆風だったという説もあったが隣のマサチューセツ州の州知事は昨年11月に初の黒人が選ばれているので、やはり人種の問題よりも他の要素があったのだろう。







僅差で負けたオバマ氏だが、ニューハンプシャー州の予備選も勝つと、まさに民主党の候補としてほぼ100%確定する予定だった。実際に選挙後の演説ではStevie Wonderの「Oh you look so beautiful tonight~♪」と歌ってるのりのりの曲が流れていたし(負けたのにBeautifulの訳ないよね)、支持者達もそう信じていただろう。支持者達の声援に硬い表情で答えていたが、その後の演説が素晴らしかった。
原稿を手に持ち下を時々向いて話すヒラリー氏に比べたら、左右の支持者をずっと見つめながら訴えかけていたオバマ氏の言葉には力があった。
その内容は力強く、人種や国籍を乗り越えてUniteしようとする内容がまるでジョンレノンのImagineを思い出させた。再来かと書いた題名はちょっと大袈裟だけど。



NH予備選挙後のスピーチの前半の内容はこんな感じ。





『A few weeks ago, no one could have imagined what we could have accomplished tonight here in New Hampshire.
No one could imagine.
For most of this campaign, we were far behind. We always knew that our climb would be steep. But in record numbers of you came out. You spoke up for change, and with your voices and your votes, you made it clear that at this moment in this election, there is something happening in America.


There is something happening when man and women in New Hampshire came out in the snows of January to wait in lines that is stretching block after block. Because they believe in what this country can be.
There is something happening. There is something happening when Americans who are young and age in their spirit who were never participated in politics before turn out in numbers we have never seen.
Because they know in their hearts that this time must be different.


There is something happening when people vote not just for party that they belong to, but the votes to the hopes that hold in common, wether we are rich or poor, black or white, Latino or Asian, wether we hail from Iowa or New Hampshire, Nevada or South Carolina, we are ready to take this country in fundamentally new direction. That's what happening in America. Change is what happening in America.』   

感動的だった。









共和党だが、こちらも接戦だ。アイオワ州ではハッカビー氏が勝っているし、ワイオミング州では、ロムニー氏が一位になっている。そしてこのニューハンプシャー州では夏には選挙のための資金切れでその存在さえも危ぶまれたマケイン氏が堂々のカムバックをした。
「Mac is Back」というファーストフードの広告みたいなのが彼のポスターの標語だが、その言葉通りのカムバックとなった。前NY市長のジュリアーニさんは、健康の問題がしょっ中問題になっているので勝ち目がなさそう。体の力がなくて自分の頭の髪の毛だって、とかすことが出来ないんじゃないかなんてジョークが言われているほどだから。






どちらかというと現政権を握っている共和党より民主党のほうが圧倒的に注目を浴びている。共和党の為にブッシュ大統領も中東まで出向いて平和活動をアピールしているが、わたしは経済が上向いた事例のある民主が政権をとって欲しいし、取るだろうと思っている。アメリカがもう少し頑張ってくれないと、日本の円高が進んじゃうぞ。

いづれにしてもまだ48州の予備選が残っており、両党ともに目の離せない接戦となりそうだ。選挙活動のための資金が少ない候補がいずれはこのレースから脱落していくだろう。『選挙には資金が必要』、『インターネットで宣伝活動』の2つを容認しているアメリカの選挙制度。この大統領予備選も2月5日に集中しているスーパーチューズデーがクライマックスだと思われる。
(この記事を書いた後の昨晩、民主党で今回の予備選結果第四位だったニューメキシコ州の州知事ビルリチャードソン候補が資金不足のため選挙から辞退することを発表した。)





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Last updated  2008年01月11日 08時52分01秒
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2008年01月08日
アメリカ時間の本日8日にいよいよニューハンプシャー州で大統領候補を選ぶための予備選挙が行われる。
年末までは民主党ではヒラリー氏が40%台で次のオバマ氏の20%台を引き離し断トツの支持率を誇っていたが、3日のアイオワで負けた頃から逆風が吹いているようだ。直前の統計でもオバマ氏が1番で、二番手にエドワード氏が、そしてヒラリー氏は3番手にまで落ちている。その理由は先日行われたABCニュースチャンネルの公開討論会と、昨日のヒラリー氏の涙にあるのではないか、と思っている。







ヒラリー氏が昨日涙を浮かべたのは、支持者の前でのことだった。支持率が低迷している中でも前向きにしている姿勢について質問を受け、「自分がいろいろとチャンスをもらってきたアメリカという国が後退するのを目の当たりにしたくない」と言葉を詰まらせた。
正直なところ、これまでは、”ズバリ”ヒラリー氏に大統領になって欲しかった。 『鉄の女』と異名を持っていたサッチャー女史は英国で11年間もの間、首相の座についていた。アメリカでもそんな指導者を見てみたかったのだ。
感情を仮面の下に隠した強い指導者を。








それにしてもアメリカのメディアというのは世論をとことんコントロールしている。例えば、CNNチャンネルをつけているとヒラリー氏を支持したくなくなるような情報ばかり流している。

『ヒラリー氏は大統領候補者の中で一番ワシントンから政治献金をもらっているから、今の政策から大幅に変わるような改革は出来ないだろう』とか
涙を流す画面を何度も流したり、ヒラリー氏からオバマ氏に支持を変えたという女性の有権者の取材を放送したりなど。
テレビ局が他の候補者に多額のお金をもらっているのかもしれない。実際この度のニューハンプシャー州の予備選のためにオバマ氏、ヒラリー氏など各候補がかけた広告費は、各5億円以上だそうだ。共和党の候補者では8億円以上かけた人もいるほどだ。
それだけ本日の予備選に力を入れているのだろう。それにしても偏っている。






共和党だが、事前調査ではジョンマッケイン氏が一位。二位はロムニー氏で、アイオワ州で勝った元アーカンソー州知事のハッカビー氏は現在第3位。共和党はまだまだこれから一人に絞るには時間がかかりそうだ。平均年齢が高そうな共和党の候補と先日書いたがよく年齢を調べてみると52歳、60歳、63歳、、、などと意外と若いことが判明。
すみません、見た目で書いてしまいました。
対抗する民主党のヒラリー氏は60歳、オバマ氏は46歳、エドワード氏は51歳であった。
討論会で大統領候補者にインタビューした政治評論家は、ある候補者に対して7年前に演説した内容を引用した上で『今言っていることと全く同じだ何の進歩も見られない』、と質問していた。ちょっとしたスキを見せると支持率が下がる。候補者も視聴者も気を抜いていられない予備選の結果はいかほどになるだろうか。



本日話題に出たCNNニュースの政治部のサイトはこちら



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Last updated  2008年01月09日 03時56分44秒
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2008年01月06日
2008年は気になっている世界的なイベントが2つある。



一つが8月8日から24日まで行われる北京オリンピック
もう一つが11月4日に行われるアメリカ大統領選挙(The United States presidential election of 2008)だ。
新年早々、昨晩5日土曜日の夜にABCニュースチャンネルで大統領候補10人を集めた生中継のディベートが行われた。
それまでは恥ずかしながら『初有色人種大統領なるか?』『初女性大統領なるか?』程度の興味しかなかった。漠然と今のブッシュ大統領の共和党から早く変わってくれないかなとは思っていたけれど。












ここで少しアメリカ大統領選出方法の解説を。
付け焼刃なので分かりづらかったら失礼。



 【大統領選挙の日程の流れについて】 

・予備選挙 各州。各党によって異なる。早いところは1月3日の共和党アイオワ。
最後は6月3日。2月5日に予備選挙を行う州が集中する。これによって代議員を選出する。
・大統領候補を一人に絞る「党大会」が8月最終週~9月第一週の間に行われる。
・2008年11月4日本選挙
・2009年1月20日に次期大統領就任





 【大統領候補者について】 

立候補時は各党ごとに何人もいるのだが、夏の党大会で大統領候補としてそれぞれの党から選出される。党の代表として指名されてから大統領候補として夏以降本格的な選挙活動を行う。






 【選挙の流れ】 

18歳以上で選挙人登録をしていることなどの条件を満たした国民が州ごとに投票に参加する。一番多く票を集めた候補者が各州ごとに割り当てられている選挙人を全て獲得する。選挙人は州の人口によって割り振られていて総数538人で過半数は270人と決められている。









************************
昨晩の話に戻そう。
3日のアイオワ州に続き8日に予備選挙が行われるニューハンプシャー州で勝てば
注目を浴びることになり、引き続く各州の予備選挙に有利になるといわれているため、今回のディベートはヒートアップしていた。

共和党(Republican)からは候補6人が始めの2時間を、そして後半の2時間を民主党(Democrat)の候補4人がそれぞれ次期大統領の抱負や政策について語った。






全体的に現政権を握っているRepublicanの候補者は平均年齢が高そうで覇気がない。本選挙までたどり着けるんかいな、とおもうようなおじいさんがいて、
Democrat候補のオバマ氏やエドワード氏と対照的だった。
共和党は一番有力なのはジョン・マッケイン氏。政策は強硬派、社会政策では中絶や同姓婚を認知賛成派。








個人的には次期政権は民主党に握って欲しい。
だって、四人の候補はそれぞれ面白すぎる。特徴ありすぎる。そしてほんとうに、
何かをしてくれそうな感じがする。
一人閣僚経験者のRichardson氏は笑いを取って自分の過去の「エネルギー省長官」の功績にしがみついているだけに見えたが、女性候補のヒラリー氏やマイノリティー人種といわれるオバマ氏、中流階級家庭から駆け上ってきたエドワード氏などなど。今回は少々疲れ気味のヒラリーやオバマを差し置いて、演説に力が入りきらりと光っていたのはエドワード氏であった。
今回のディベートの後、きっと支持率が上がっていることだろう。








それにしても国民が候補者に望んでいることのキーワードはたった一つのようだ。
「Change」、変化。いまのブッシュ政権からの変化。
経済的には先週失業率が5%に上昇したと発表されたばかりのアメリカは、ガソリンの値段が1バレル100ドルを越えていよいよRecession(景気後退)といわれている。そんななか、どうやって税金を減らして国民の負担を軽減するかということが興味の中心のようだ。
また、環境問題、健康保険問題、移民問題に対する政策に国民は興味を持っている様子。
驚いたことに、イラクの戦争についての政策の期待度は一番低かった。
環境問題については、エネルギーを効率的に使う政策をしきりに皆口々にしていた。これを読んでる皆さん、日本の自動車、電化製品会社の株は『買い』ですよ!
ハイブリッドエンジンや省エネ仕様の製品を作れる高い技術を持っているのは日本が断トツだと思う。選挙戦が進むにつれ、それらの会社に光が今まで以上に当たり始めるに違いない。買っておきましょう、株式。そして通貨は円高基調だな、きっと。






話がつい脱線したが、民主党は誰が最終的な大統領候補に選ばれるだろうか?
個人的にはやっぱりアメリカ史上初の女性大統領もしくは、マイノリティー人種出身大統領を見てみたい。ケネディーと重なって見えるのはエドワード氏だったりするけれど、それじゃ面白くない。それにしてもヒラリーは少し年を取った感じ。オバマは口調はしっかりしているが、体が細すぎてアメリカの国を背負えるか少々心配。しっかりと体力をつけて欲しい。
3日のアイオワではオバマが勝ったが昨晩のThe New Hampshire Debatesの結果、オバマとヒラリーの支持率が並んだ。8日に行われるニューハンプシャー州の予備選挙結果がどうなるか楽しみだ。



今日のブログ記事は書いていたら途中論文みたいになっちゃったけれどお付き合いありがとう。



The New Hampshire DebatesについてのABCニュースのサイトはこちら







Last updated  2008年01月13日 05時24分09秒
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