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テーマ:ワーキングホリデー(123)
カテゴリ:自分自身について
はじめまして! 95年生まれ、関西出身の、もふもふと申します! さっそくなぜカナダにワーホリを決めたのか書いていきたいところですが 軽く自己紹介をします★ ☆自己紹介☆ ・なまえ もふもふ ・生まれ 1995年 ・出身地 関西(海と山、両方あります) ・学歴 4年大卒(文系)、奨学金持ち ・職歴 新卒入社で食品メーカーの営業→その後派遣社員で2年ほどデスクワーク ・特徴 少し潔癖&AB型&まじめだとよく言われる(自覚はない) ・MBTI ISFJ-T(擁護者) ・趣味 化粧品の収集&韓国ドラマを見ること。コロナ前まではおいしいごはん屋さん探し こんな感じで自分を紹介することはあまりないので まとまっているかわかりませんが念のため紹介しました。笑 では、なぜ私がワーキングホリデーを決めたのか記していきたいと思います☆ 理由は大きく分けて4つあります。 ①自分が何がしたいのかわからなくなった(人生の迷子) 私は新卒入社した会社を辞めた後、1か月のニートをしたのち、 次の就職先も決まっていなかったことから、とりあえず派遣に登録して派遣社員として働いていました。 就職活動は会社勤めしているときからしていましたがなかなか思うようにひっかからず・・・ 夏に退職を決意&秋に会社に退職届を提出、決まらないまま退職となりました。 派遣社員を選んだ理由は、 とりあえず働かねばだったのと(お金がほぼなかったので) デスクワークの経験が欲しかったからです。 派遣社員しながらもちろん、正社員を探すつもりにはしていたのですが 前職が営業職だったことから、なかなか事務職が引っかからないまま日々が過ぎていきました。 日々、正社員の求人を見ながら、私は気づいたんです。 「興味がある・やりたい仕事」 を探しているのではなく 「これなら雇ってもらえるかな(能力や経験的)」 という仕事ばかりに応募していました。 ・・・え、私って何がしたいんだろう。 この感情から、「自分の人生」や「今後」を見直したいと思うようになりました。 ②ワーキングホリデーの存在を知る ある日、母がふと話しかけてきたんです。 「仕事先にアルバイトで来てた子が、ワーホリでもう明後日飛び立つって言ってて 今日最後の出勤やってんー。」 ・・・ワーホリって何? そんな状態でした。笑 そこから「ワーホリとは」で検索し、ワーホリとは何かを理解しました。 さらに、テレビではこれでもかぐらい毎週、 「ワーホリ特集」 や 「ワーホリ出稼ぎ!年収〇〇」 など、多くの番組でワーホリが取り上げられていました。 これを機に、ワーホリに少し興味が動いたことを今でも覚えています。 ③英語ができる人は年収が高いことを知った 派遣社員時代、1年ほど企業の求人票の作成の仕事をしていました。 ある日、とある企業さんが1つのポジションだけど、 2職種で作成の依頼をしてきたんです。 ・経理 年収:約350万円 ・経理(英語が使える) 年収:約450万円 これは私にとって衝撃でした。 英語ができるから、年収が100万円も違う?!?! 他にも多くの求人票を作成しましたが、英語ができる人は かなり年収が違っていることに気が付きました。 ④家を出たかった 私はこの28年間、ずっと実家暮らしでした。 そしてお恥ずかしい話、家族とは仲が悪く、両親ともから毎日のように はよ出ていけ!! と言われていました。 こんなこと言われるぐらいの空気感なので、もちろん居心地は悪く 私自身も早く家を出たい日々でした。 そこで、 どうやったら家を出られるのか・・・ 派遣の給料じゃ家賃に奨学金の返済、、、ひもじい生活は目に見えている。 ・・・そうだ、ワーホリ行っていったん人生リセットしよう。 以上の4つの「理由」が重なったことから、 私は、ワーホリに行こう!! と決めたのでした・・・! 次回は、ワーホリまでにかかったお金&貯金について 記したいと思います☆ 訪問ありがとうございました★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.14 14:25:39
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