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顔の見えない相手との、書き文字でのやり取りって難しいですね~。
最近、というか昨日今日で、そんなことが2件続けてあったので、改めてそんなことを思ってしまいました。 1件は、いつも愛用しているある商品について、製造元にちょっとしたことを問い合わせたくてメールしたとき。 製造元からの回答メールの文章が「いや~○○○。○○だった?○○なんだよね。○○なのよ。」といった調子で…。 会ったこともなければ声も聞いたことのない相手に、いきなりそういう口調(文調?)で語りかけられて、正直ちょっとびっくりしました。 2件目は、とあるアロマサロンへの、初めての問い合わせメールへの回答。 そのサロンのホームページの雰囲気から、とても穏やかで優しげなイメージを勝手に想像していました。 でも、そのサロンからのメールには、出だしの挨拶もなく、いきなり用件が2行くらい書いてあって終わっていました。 だいたい初めてのサロンに問い合わせすると、「○○様 はじめまして。この度はお問い合わせありがとうございます」とかなんとか、まぁお決まりの文句といえばそうなのですが、そういうワンクッションがあると思うのですが。。。 ちょ、ちょっとイメージ崩れちゃったなぁ~。。。 しかし、かくいう私も、実際の私、ブログの私、メールの私と、色々イメージを撒き散らしてては、ぶち壊しているのかも知れないですね。 「実際の私」ひとつとっても、夫といるときの私、○○さんといるときの私、□□ちゃんといるときの私…と、これまた色々なイメージがありそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.14 16:54:48
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