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先日もお伝えしましたが、夏の海水浴旅行にかかった費用について、
ゴートゥトラベルキャンペーンの還付申請を行いました! 第一弾として8月末までの旅行費に対して35%の還付があります。 ワタクシはこれに該当します。 因みに申請してから還付金の振り込みまでは約2か月かかるそうです。 第二弾としては(予定ですが)9月からの旅行日程で、 35%の旅行費還付に加えて、15%の「地域クーポン」が、 宿泊した現地ホテルなどからその場で手渡されるとのことです。 これでお土産も買えますね! ワタクシ個人的には悪くない景気対策だと思います。 感染した、感染しなかった、というのは どこまで行っても結果論にはなってしまいます。 ウィルスの感染力が高いので、 どれだけ対策してもかかる時はかかる、 ワタクシはその認識です。 もちろん、不要不急に危険な地域や 3密と称される危険な状況を避けるのは当然のこと。 ただ、それも踏まえてワタクシは、 「個人が感染対策をすることの意義」は、 「医療体制の崩壊を防ぐことに資する」 この点に尽きると思います。 現状、高齢者や既往症のある方以外は重症化しにくいようで、 若年層は罹患しても風邪程度の症状で収まることが多い様子。 もちろん今後もウィルスがこのままの特性とは限りませんが、 現状では今回のゴートゥのように、 部分的に社会が活動を再開するのは悪い手ではないと考えます。 ヘンな道義的責任や道徳観念で病気が防げるものでもありません。 十分に対策した上で、かかるかどうかは結果論。 それでいいと思います。 そして本来は、感染したことは、 責めることでも責められることでもない筈。 それでも指さして差別したくなる日本人の性質もわかりますが… ハナシが脱線しましたが、こんな便利なキャンペーンでも、 面倒くさいとか方法がわからないとかで申請しない人も身近にいます。 もったいないとは思いますが、それも個人の考えであり判断。 もったいないと思うのもワタクシ個人の一方的な考えです。 それぞれの考えは尊重されるべきことですが、一方でこうも感じます。 ワタクシたち一人ひとりに差異があり、 異なる行動をとるが故に格差もまた生まれる、 そしてそれが社会の本質的な現象だということです。 観光庁、ゴートゥでググるだけです。 電子申請と紙の申請が選べますが、どちらも簡単ですよ。 該当する方はぜひググって、申請してくださいね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.24 23:52:12
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