~若さんの日々徒然~(旧名:スタンバイ・レディ)

2007/07/12(木)23:00

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第15話「Sisters&Daughters」

注目のアニメ(44)

   ↓(OPENING)↓ 戦闘機人 それは、人の体に機械を融合させ 戦闘能力を飛躍的に高める研究 しかし、成功例の少なさや 人道的理由を初めとする様々な問題点から 研究は中止され ついにはその問題そのものがタブーとされた 今回、機動六課が担当する事件で 戦闘機人が姿を現し 私達は事件捜査へのさらなる協力を申し出た 戦闘機人事件は 私達家族にとって重要な意味を持つ事件だから 陸士108部隊 ギンガナカジマ 機動六課に新たな転入生二名がやってきましたよ。 出向してきたギンガとデバイス整備担当のマリエル。 せっかくなので朝練では、スバルとギンガが模擬戦。 壮絶な殴り合い…姉妹喧嘩です。 スバルも善戦し、自慢気だった、なのはさんですが… 負けてしまい機嫌が悪い。 なのはは、ギンガを入れたフォワードと隊長ズとチーム戦を提案。 隊長たちには負けたようですね。 ヴィヴィオは一人で顔を洗えるようになりました(成長~) なのはのリボンをつけてもらい、訓練場所へ。 ザフィーラは既に(?)すっかり犬と化してますね(笑   シャーリーとマリエルにいい挨拶ができたヴィヴィオ。 そして、二人のママに走るけど、顔面からスライディング 立ってこいとスパルタのなのはママ。 すぐに助けに行く優しいフェイトママ。 それを見ていたマリエルさん。 「二人の子供か~。 …!? うぇえ~~!?」 間違ってはいないと思いますね。 訓練の後は、みんなで朝ご飯。 ヴィヴィオを見て子供の話しになれば、小さいリインの出番?! オトナだったと言っても中身は赤ちゃんだったと散々言われます(あらあら… ピーマンが食べれないヴィヴィオ。 はやてに食べないとママみたいになれないと言われます。 聞いていたキャロもニンジンを食べないと。  ≪補足:クレヨンしんちゃんのしんちゃんもピーマンが苦手です。。≫ そして、アインヘリアルという兵器だかを配備しつつあるみたい。 過ぎた力では危惧するオーリスさん。 オーリスさんは、レジアスに敬意を払ってるみたいで意外。 レジアスは評議会とつながっている。 ゼーレみたいに音声のみで指示する議員たち…こいつらが黒幕ぽい。 場面変って、スカリエッティ研究所。 続々と完成していくナンバーズ。 メンバー構成が理解できない。 ウーノが新ボディに。 7番セッテ、8番オットー、12番ディードロ、9番ノーヴェ、11番ウェンディ、 2番ドゥーエ、5番チンク ガジェットドローンも量産され、祭の準備は万全と、スカリエッティは馬鹿笑い。 ノーヴェの言う自分たちに相応しい王って…まさかヴィヴィオ?? マリエルに定期検診を受けるスバルとギンガ。 これってデバイスに対するものなのか、姉妹の体に何かあるてことかな。 検診も終わってチョコを買い基地に戻ることに。 ギンガは、イキイキしてる妹に、機動六課に入れてよかったと。 言われたスバルは、ギンガ姉も目標だからと。 まだ負けないと言い返すギンガ姉さん。 これからの戦いで戦闘機人と戦うことになるとシリアスになるギンガ。 スバルは母の残したリボルバーナックルなら負けないと。 なのはたち隊長には、最新の預言解釈が届く。 時空管理局地上本部での公開意見陳述会が狙われることが濃厚。 警備で入れるのは、なのは、フェイト、はやてだけ。 公開意見陳述会まで7日――戦乱の宴が始まる… --------------------------------------   【管理人の自己的な感想&色々】 新たな2人が機動六課に加わり、良きパートナーとなって メンバー達とともに支えあってくれることだろう。 ただ、初の特訓はギンガにとっては厳しそう… 補足付きで説明した、ヴィヴィオのピーマン嫌い。 小さい子って、やっぱり野菜嫌いが圧倒的に 多いのが現状。話の筋は合っている。 幼児期に野菜嫌いを克服するのは、そう簡単 ではない。  ヴィヴィオ、頑張れよ~~(笑 それから何かとフラグが立ちやすさが、 今作アニメの特徴でもある。 ギンガ機動六課加入に、怪しいフラグ の影がちらつく… でも、前回と今回を使って今後の前ぶりだったとは!? 長期化すると何話かこうする形にするしか方法 がないのは、少し残念。 もう少し、話自体の推敲を行ってほしかったなぁ。 そうそう、EDが今回から変わっていましたね~ 前回と違って、テンポ感も良く、少し暗い内容から 明るい感じが歌詞から伝わってきました。 どうしようかな… CD買おうかな? 資金が調達できれば、楽天で買いますが… 今月は出費が多いからな。 さて次回は、『その日、機動六課(前編)』 前編・後編に分けるのが多いなぁ・・・ 本当に必要性があるのか? ここはじっくり審理したいですね。 さぁ次回を乞う待て! 次回作も期待だ。  それでは、皆さんのトラックバック・感想(考察)お待ちしております!!

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る