ご無沙汰しています。。
埼玉新聞が創刊65周年にちなんで、らき☆すた」を特集した別刷りを
創刊記念日の10月8日に折り込むことを明らかにした。
っていっても興味がない方が大半だとは思いますが(汗)
まぁまぁ、その辺りはご勘弁を。。
私自身も、アニソンの曲の面白さの方が勝っているので
アニメ自身ににはあまり興味がないのは事実です。
そんなこんなで今日はらき☆すたに関する新聞記事
を紹介します。
興味のある方は、ググって見てください
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"聖地"の地元紙・埼玉新聞が創刊65周年で別刷り 記念フィギュア販売も
埼玉新聞は10日、創刊65周年記念企画として、埼玉県を舞台にした
アニメ「らき☆すた」を特集した別刷りを創刊記念日の10月8日に折り
込むことを明らかにした。同作品は、舞台となった同県鷲宮町に多くの
アニメファンが詰めかける"聖地巡礼"と呼ばれる現象が起こり、アニメ
による町おこしブームの先駆けとなった。
【写真特集】らき☆すたのキャラみこしで「萌ーえ!」 "聖地"鷲宮神社に6万3000人
「らき☆すた」は美水かがみさんがゲーム誌「月刊コンプティーク」などで
連載中の4コママンガが原作のアニメ。オタクの泉こなたと柊かがみ・つかさ
の双子姉妹ら女子高生たちの日常を、さまざまなアニメやマンガのパロディー
を交えながら描いている。作品に登場する「鷹宮神社」のモデルが同県鷲宮町
の鷲宮神社であることから「聖地巡礼」と称して多数のファンが詰めかける
など話題となった。
同紙では、県東部担当のアニメに詳しい記者が07年末から、「聖地巡礼」や
地元商工会などによる町おこしの動きを取材、関連記事を掲載し、反響も
大きかったという。09年の正月紙面には、原作者の美水かがみさんの
描き下ろし「らき☆すた」の4コママンガを掲載し、好評だったため、
「若い読者に手に取ってもらえるきっかけに」と今回の別刷り特集
を企画した。
別刷り特集は、原作の発行元・角川書店の協力で、「らき☆すたinサイタマ」
と題して、原作者の美水かがみさんの描き下ろし4コママンガとイラストを
掲載。こなた、かがみ、つかさによる県内の名所やB級グルメの紹介や、
声優のインタビューを収録し、8~12ページの予定。
特集は10月8日に配達分だけでなく、当日の駅売り分にも折り込まれる。
10月10日発売の「月刊コンプティーク」にも付く予定。全国発送も受け
付ける。申し込みは、同社購読申し込みセンター(0120・633・888)。
【※9月11日13時12分配信 毎日新聞より掲載いたしました。】
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【CD】平野綾、加藤英美里、福原香織、遠藤綾 / もってけ! セーラーふく :
TVアニメ『らき☆すた』OP曲 <2007/5/23>