ポケットAKB48 Best12(Twelve)
私自身、AKBが好きという訳ではありませんし、
嫌いという訳でもありません。
私は、本職である歌手さんはと"芸能活動"に"終始"
して欲しいというのが、私の率直な「願い」です。
と、いう前置きを書いた上で述べますが・・・
AKBのメンバーが声優を務めるのは、「如何なもの」
かと思います。
「声優さんは儲かっているのでは?」という話を
よく友人から尋ねられます。
このブログをご覧の方はご存知かと思いますが、
『福利厚生(給与が主)が不安定』な職場環境
です。非常に厳しい業界です。
その厳しい現実を、AKBのメンバー諸君は
きっと知らないのだと思います。
それは、プロデューサーにも言える話だと
思います。
まぁ、あれやこれや苦言を書きましたが、まだまだ
この根幹(=給与報酬問題等々)を知らない人が
未だに多い事を改めて実感した。
今日この頃です。
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「残念ボイス」返上! AKB48北原里英が声優初挑戦
人気アイドルグループ・AKB48の北原里英(19)が、新作アニメ『学校の
コワイうわさ 新・花子さんがきた!!』(BS12 TwellVで13日スタート)で
声優デビューすることになり3日、都内の所属事務所で取材に応じた。
グループの中ではその低い声から"残念ボイス"と呼ばれている北原だが、
その声が生きる役柄に抜擢され「新しい自分の一面を見つけることが
できた」と満面の笑み。「まだ満点はあげられないんですが、
(満点を)つけられるように、これから頑張ろうと思いました!」
と意気込んだ。
【写真】ミニの制服姿がキュートな全身ショット/アフレコの模様
累計150万部という児童ホラー文学のロングセラーが原作。
1994年にフジテレビ系『ポンキッキーズ』内で初めてアニメ化
され、小学生を中心に人気を博した。北原は今回、マスコット
の"ホワホワちゃん"と呼ばれる白綿のような妖怪役を演じる。
アフレコの際、イマイヨーイチ監督と「少年ぽいほうがいいかな」と
話したというが、演じてみて「普段の北原と変わらない気がします」
と実感がわかない様子。「思った以上に難しく、言葉が追いつかな
くて...すぐに画面が切り替わるし」と苦戦を強いられたが、世代的
に北原も観てきたという人気アニメへの出演に「花子さんをやった
ことによって、子供からの人気を出せたらと思います!」と心を
踊らせた。
来年6月にハタチを迎える北原は「いろんなことに挑戦したい。演技を
したいと思います!」と、さらなる活動に意欲的。"本業"のグループ
活動では、19枚目のシングルを歌うメンバーを決める『じゃんけん
大会』(9月21日 東京・日本武道館)に向け「じゃんけんは強いと
思っているので...ってこれで負けたら恥ずかしいですね。じゃんけん
好きなので頑張ります」と選抜入りを誓った。
【※8月4日5時0分配信 オリコンより一部抜粋にて掲載しました】
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