2020/11/24(火)19:35
キチジョウ草と 椿「太神楽」(だいかぐら)が咲きました
こんばんは
キチジョウ草が 咲く季節になりました。
この下草は ドンドン自分の範囲を増やして行き
元気いっぱいで、定期的に整理しています。
7世紀末 奈良時代 役の行者が生まれた年には 慶事にしか咲かない
と言われる吉祥草が咲き乱れ、その後、吉祥草寺が建立されました。
我が家では 毎年たくさん咲きますから
吉事が いっぱいある家と考えましょう(笑)
椿 「太神楽」(だいかぐら)の一輪目が咲きました。
バラのようで 華やかな大輪です。
枝によって 様々な様子を見せてくれる太神楽です。
太神楽の説明(ウィキペディアより)
太神楽(だいかぐら)とは、江戸時代末期から寄席芸能
として広く大衆の人気を集めた、日本の総合演芸で神楽の一種。
主に獅子を舞わせて悪魔払いなどを祈祷する獅子舞を
はじめとした「舞」と、傘回しをはじめとした「曲」(曲芸)がある。
五色八重散椿は 2016年1月 種を播いて
4年になりました。まだ花を見られません。
長く経ったような気がしますが、
まだ4年しか経っていなかったのですね。
待っていると長く感じるものです。こちら
おめでたい花の名前は いいですね
知り合いのお話
私の10/30談山神社参拝の話を聞いて
昨日 神社前まで行ったそうですが
駐車場の長い列を見て 引っ返したそうです。
帰りは 飛鳥の石舞台で休んだけれど、
観光バスも来て 賑やかだったと。
結局は ドライブして来ただけだったそうです。
観光地は 3連休同じようなものだったことでしょう。
感染者増大が 心配です。