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2006.02.26
カテゴリ：読書【作者な行】
 生首に聞いてみろ去年だったか一昨年だったか話題になっていたこの本。 長編なので貸し出し期間を延長してやっと読了です。 この人の書く話は初めて読むんだけど、本格ミステリィって感じでした。 16年前の事件と今回の事件が絡み合って途中『ん？？どういう意味？？』ってわからなくなっちゃうところもあったけど、最後はほぉ･･･っていう感じでした。 でも、ラストシーンはかなり悲しかったなぁ･･･  我が家の電話･･･ どうも調子が悪い～っ！！ 電話をかけたり、かかってきたりはするんだけどすごい雑音で声なんて全く聞こえない状態。 実はこの１つ前の電話も同じような状態になったんだよね。 それも子機の方だけ。 買い換える時、電気屋さんに『盗聴されてるんじゃ？』なんて言われたんだけどそうなんだろうか･･･ ちょっぴり不安。 とりあえず１台前の電話を捨ててなかったのでそれを引っ張り出して使ってるんだけど、親機は今のところ雑音も入らずクリアな状態。 子機はまだ出してきてないんだけど、どうなんだろ？？ 買ってからまだ１年もたってないし近々修理に出してみようかな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006.02.26 16:15:32
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