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カテゴリ:穴掘り日記(汗)
・・・ここ1ヶ月ほどで23ゲームもやってしまったので、傾向と対策(古いなぁ。今でもあるのかな。)を考えてみた。
【わかめ的な評価ポイントの策定】 ・・・毎回違う視点で評価していてもイケナイので、効果的な評価の仕方を探ってみた。 1.「1投目でヘッドピンに当てる」こと。(コントロール) これは、ストライクを取れる可能性に直結しているはずなので、優先的な評価項目。コントロールの問題やね。 2.「ストライクおよびスペアの合計数」。(カバー数) これもコントロールの問題だと思うけれど、結果がどうだったのかを表す指標かと判断。(カバー数) 3.「2投目に残った手前のピンを外した数」。(ミス数) ミス「-」も含まれるが、より手前のピンに当てなきゃカバーできないので、総合ミス指標。(ミス数) 【新評価ポイントによる評価】 1.「コントロール」 わかめの場合、1投目にヘッドピンに当てたのは平均で5.8フレーム。 但し、8回当てたのに125という悪いスコアもあるので、油断禁物。 高得点181、187という時はヘッドピンを7回以上捉えている。 2.「カバー数」 この結果は顕著にスコアに現れた。 3回だと平均105.6、4回だと平均120、5回だと平均129.4、6回だと平均144.4、7回だと平均161.5、8回だと平均175という具合にほぼ直線的な関係が認められる。 わかめの場合、9回、10回というのは未経験。 3.ミス数 181点を取ったゲームでもミスが3回あるが、わかめはミス1回というゲームを2度記録している。 ・・・ちなみに、「上記1と2を足した数字(わかめポイントと命名☆)が15」だった2回のゲームで180オーバーを記録していた。平均は11.4ポイント。 ちなみにストライクは2ポイント。1投目にヘッドピンを外すとスペアを取っても1ポイントとなり、実践的な評価ポイントかと思う。 【わかめ的な心得】 1.目印を頼りに、余計な力を抜き、左足に重心を残しながら、親指から抜けるイメージを欠かさない。 2.わかめポイント15以上を目指したい。 ・・・いや。 毎回ヘッドピンを狙ってきたんだけどねー。 そんなうまくいかないよねー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.11.03 16:03:20
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