261848 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2006年06月25日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
私の住む地域は、昨夜から強い雨。

昨日の昼間はまぁまぁのお天気だったのですが。夜遅くなってから、雷鳴ったり、雨脚強くなったりで。

お昼頃からはかなり降ってるなぁと思ってたら、実家のある隣市では、土砂崩れでJRがストップしたっていうし。

それでも、今日、旦那は夕方16時頃には帰宅予定でした。良かったなぁ、こんな日に早い帰宅でって思ってたら・・・

携帯電話携帯が鳴ったので見たら、旦那から。

あら、早い帰るコールねと思って出ると

「あのね、JRが部分部分で運休したり、徐行運転してるんだって、それで○○バスとうちのバス会社とに、代行輸送の依頼が入ったらしいんだ。だから今夜、何時までその代行に付き合わないといけないか、わからないから、帰り遅くなると思う」

「そう・・仕方ないね・・・気をつけてね」

JRさんよ、あんたのところもバス持ってるじゃん、なんでヨソのバス会社使うんだよ・・・

でも、こんな時はお互い様だからなぁ、JRの電車の運転手さんの家族も同じ思いだろうな。


乗車してるお客様もお客様の家族も家に帰り着くまでは、心配な事は一緒だよなぁ、そんなこと考えながら、トンカツ揚げてたら、見事、焦がしました。

旦那は、交代してくれる運転手さんがいて、19時過ぎには帰宅、しかし、焦げたトンカツ見て、一言

「ママ、揚げ物する時、他の事、考えたりしたら危ないよ」


全く、人の気も知らないで・・・フン怒ってる

でも娘が横から

「ママねぇ、パパがお帰り遅くなるって淋しいお顔してたんだよ」

別に淋しくはないけど・・・ちょっと心配だったのさ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年06月25日 22時42分51秒
コメント(13) | コメントを書く


PR

プロフィール

陽菜子632

陽菜子632

バックナンバー

2024年11月
2024年10月
2024年09月

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
X