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テーマ:おっぱいのあれこれ(408)
カテゴリ:ぺーじ
土日でぺー・ぱちとぺーじと実家へ行き、 くつろいできた 帰っていつものように乳をやっていたが 父さんが、愛する息子ぺーじに 「ぱいぱいおとこ~~~」 とからかう。 それも、日常ではあったが ソレを最後に断乳に挑戦する事にした ・・・3日後には2歳だし・・・ 日曜の晩 私は娘ぱちこと交代して、ぱちこのベッドで寝た。 寝かしつけと、夜中のぱいぱい攻撃に それぞれ1時間くらい 悪戦苦闘した父さん。 月曜の晩 いつものように、ぺーじと一緒に寝る。 ぱいぱいよ~ といつものように怒っているぺーじ。 でも乳は出さず しつこく話しかけつつ、トントンして寝かせた。 夜中も起きて ぱいぱいよ~ と泣いて、しばらく悶絶していたが 抱き寄せてギューッと抱え、トントンしたら 眠さにはかなわないのか、寝た。 朝も保育園から帰ってからもずっと ぱいぱいよ~ と、要求するが なんとかごまかした。 3日目(今日)の晩 またトントンして寝た。 これから、夜中はまた起きるかな。 ぺーじの事より 自分の乳が大変なコトになっている。 カッチカチのパンパンで痛い ぺーじを抱っこするのも痛いぐらいだ また母乳のマッサージやってるところにいかないとダメそうだ。 思いつきで突然はじめた断乳。 実は、愛する息子ぺーじより 自分の乳の方が、やっかいかも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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