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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
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まだ言いたいことも限られた言葉でしか伝えられない子供が一生懸命 何かを伝えようとするのをみているとたまりませんよね。 今回はわかってあげらててよかったです。たいしたことではないんですが。 耳鼻科通いで、外出する際、クローゼットの中からいつもの毛糸の帽子を出して かぶせようとしたら、嫌だといってどこかを指差します。 何?と聞くと、「Yellow.」っていうんです。指差す方向に黄色いものは 見当たりません。まだわからない顔をしていたら、今度は「アタマ」 っていうんです。その2語で連想できました。棚の上の方にちらっと 見えている麦わら帽子をかぶっていきたいというんです。 かわいすぎる~!と思いつつも、こんな寒い夜に麦わら帽子はどうしても 私が恥かしく、ニットで我慢してもらいました。 帽子と言ったとき、私が帽子を持ってるじゃない、と言ったから、 彼女なりに工夫したんだと思いました。 I really love my child when she tries to tell me something by using limited words that she can say. This time I am happy to understand what she wanted to say although it was not such a special matter. When we got ready for going out to see the doctor. I put her knit cap. But she didn’t want to wear it. "What?" I asked her. She said "Yellow (in English)." I cannot find anything in yellow around the place she was pointing. Then she said "Head." Now I understood she wanted to wear a summer hat. I really thought she was lovely, but I could not let her wear it in this cold weather. When she said "a cap", I said I had her knit cap. That’s why she tried to say in other words. まだ耳鼻科通いは続きます。よくなってきたので、お薬はお休みです。 これはうれしい。でも完治していません。また来週行きます。 娘はまだ縛り付けられてイヤイヤをしますが、前よりぜんぜん ましです。先生に「またね~」なんて言う余裕さえあります。 少しは病院通いも気が楽になってきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年02月04日 16時44分56秒
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