|
カテゴリ:カテゴリ未分類
5年ほど前になるが、髄膜種で一か月ほど入院したことがありますが、
視神経などを巻き込んでいて全摘出が出来なくて残した部分が成長して? 今回「ガンマーナイフ」治療を受けることになりました。二泊三日の予定の入院でしたが 治療したその日に退院を願い出て許されて一泊二日での退院になりました。 お世話になったのは沖縄で唯一「ガンマーナイフ」治療ができるセントラル病院 主治医の森先生をはじめ スタッフの皆さん優しくて心地よい一泊二日でした。 最初に、電話での対応してくださった 津波古様には感謝です。 名前の由来はコバルト60のガンマ線を使った切れ味の良い放射線治療なので、ガンマナイフと呼ばれているそうです。 治療といっても、これで治るわけではなくて、これ以上腫瘍が大きくならないための 処置なのだそうですので、死ぬまで付き合うことになりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|