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小説家わかつきひかるのブログ

2017年10月10日
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55歳「元週刊誌記者」が貧困から脱せない事情

バブル時代に週刊誌記者になり、フリーライターとして独立、でも、仕事がなくなり自己破産、今は生活保護で暮らしているという男性の話でした。

小説家はポルノ作家といえど、過去に書いた小説を電子書籍にして小金を儲けることができますが、ライターは、書いたらそれで終わりなんですよね。

(引用はじめ)
 10年以上前の「成果物」でもって自分を語る――。同業者の私にとって無縁の話ではない。出版不況の下、力量もあるユニークなライターが消えていくのはありふれた光景で、そう思うと、私は雑誌を手にするのが怖かった。だから、雑誌はコピーをしてその場で返した。
(引用おわり)

他人事じゃない。私も怖い。
この記事を読んだのは数日前ですが、過去の雑誌や切り抜き、どっさり捨てました。
見本誌も昔の小説は、一冊だけ残して景気良く捨てた。

断捨離中なんですが、私の文章が掲載された雑誌って捨てられなかった。名刺になるからです。でも、名刺は新しくするべきなんです。

私にとって大事なことは、昔の小説を保存することではなく、次の仕事に全力投球することじゃないのか。昔はよかった、なんて言い出したらそれは老化なんだから。




自分をどんどん新しくしていかないと、置いていかれる。がんばろう、がんばろう。私。






最終更新日  2017年10月10日 08時53分59秒

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