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小説家わかつきひかるのブログ

2019.05.13
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私の通っている図書館に張り紙があり、「資料予算の削減により、希望図書をひとり年間三冊から二冊に変更する、さらに雑誌の購入の見直しをして、購入をやめた雑誌はネットで読めるようにする」と書いてありました。

希望図書というのは、この本が読みたいとリクエストすれば、それを図書館が買って貸し出しをしてくれる、というもの。そんなサービスがあったんですね。知らなかった。

ここは司書の募集も出しているのですが、司書資格を持っている人&さらに司書経験者の募集で、日給7220円。時給千円以下です。
専門職なのに安すぎです。

もしかして公立図書館お金がないの? と思って検索したらでてきたのがこれ。

読みたい本、図書館になぜない?
>「厳しい財政事情の影響でこの10年で資料費は約半分に減ってしまいました」

>2人が週末に訪ねた岐阜県図書館でも事情は同じ。2008年度に1億円だった資料購入費が今年度は2900万円に激減した。

これ、2010年の記事なんですね。10年近く前でこれなら、今はもっと予算が減ってるだろうし、大変なことはわかります。

図書館をよく利用する立場からすれば、司書さんには専門職にふさわしい、じゅうぶんな給料をもらってほしいし、図書館は町の財産ともいうべき郷土資料を大事に保存してほしい。読書好きを増やす取り組みをしてほしいなと思います。

資料代はケチらないでほしいけど、だめなら寄贈を受け付けてほしいな。私、寄付するのにな(仕事柄ベストセラー小説だの資料本だのいっぱいある)。

本にまつわる業種は、どっちもこっちも景気が悪くて大変です。

【ライトノベル】図書館戦争 全巻セット(1-4巻 全巻)/有川浩/角川書店







最終更新日  2019.05.13 22:36:08

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