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小説家わかつきひかるのブログ

2019年10月10日
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「作家ってこんなに儲かるんだよーっ。夢に溢れているんだよーっ、らくちんだよー」って書くほうが、ブログのアクセス数が増えて、アフィリエイトの儲けが増えることを知っています。そして、私の小説も売れるし、小説教室の参加者も増えるのでしょう。

今日行って来た奈良県の「女性向け起業セミナー」も、講師の先生は楽しく夢を煽ってらっしゃいました。オーガニック、心が喜ぶ、未来の子供たちに、アロマ、楽しく、ハッピーと、スピリチュアルでした。
新興宗教のイベントのようで、前向きで明るくて楽しい時間でした。

でも、夢は、闇を生み出します。京アニの容疑者は、投稿した小説が応募規定を満たしていないため選考に回されずに落選になったのに、俺の小説を盗まれたと思い込み、犯行に及びました。

ゆるパクの告発者は、(検索してください)似たような話を書いているのに、私のほうが先なのに、どうしてあの人だけが書籍化されるの? 私のほうが先なのに、ズルイ、と考えて、告発に及び、炎上した。

ずるい、と思うことは私もあります。創作者なら填まってしまう闇です。

うまく行かないときどうすればいいの? ずるいと思ったとき、嫉妬したとき、私だけが損をしていると思ったとき、どうすればいいの?

私は、原稿料を踏み倒した編集者を頭の中で何百回となく殺しています。私を「おまえは女だからポルノは書けないんだよ」と怒鳴りつけた編集者を、私の営業をあざ笑ったライトノベルの女編集者を、頭の中でズタボロに殺しています。でも私は、出版社のパーティや飲み会で会っても、パンプスで足を踏むことさえしていません。結手をしてにっこり笑っていますよー。京女ですもの。

うまく行かないときどうするか? 嫉妬の感情にどう向き合うか? 明日にもで書きます。







Last updated  2019年10月10日 23時30分25秒

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