ししとうがらし☆辛いの出てこい!◇ししとうがらし☆辛いの出てこい!◇去年の夏休み、娘が取り組んだ夏休みの自由研究です。お父さんが協力してやっていましたが・・・。 ☆用意するもの ししとうがらし・包丁・まな板・フライパン・デジカメ・記録ノート ☆遊び方 1.ししとうがらしを大量に手に入れます。 2.生のまま、1個ずつ腹を開け、種を取り出します。 3.種の数を数えます。 4.全部のししとうがらしの種の数を調べます。 5.種の数で、ししとうがらしを3つのグループに分けます。 A 多い B 少ない C ふつう 6.それぞれのグループ事にフライパンで炒めます。 7.1個ずつ食べて、辛いししとうがらしがいくつあったか数えます。 8.さて、どのグループのししとうがらしが、辛いものが多く含まれていたでしょうか?? 京都では、伏見とうがらし・・・という種類のものが有名です。野菜好きの娘は、もちろん『ししとう類』もよく食べるのですが、たまに出くわす辛いししとうにはうんざり。 辛いのとそうでないのと、見分ける方法はないものかと、あれこれ考えてこの実験を思いつきました。 最初は、いちいち炒めて食べるのが面倒くさいと、種を調べては生のままバリバリとかじっていましたが、20個ほどかじったところで、気分が悪くなり作戦変更。 そして、リベンジした方法が、この方法なのです。 さてさて、結果はどうだったのでしょう? 途中経過もデジカメで記録し、最後ノートにまとめて、夏休みの自由研究として提出した娘でした。 ジャンル別一覧
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