就労支援団体が、報酬踏み倒し?! 訴えたろか・・・。
ハッキリ言って頭にキテル。「裁判に訴えてやりたいっ!」のが本音。でも喧嘩は頭に血がのぼった方が負ける。だから日記に書いて、第三者のコメントをもらって冷静になろう。今年6月、京都市所在の障害者就労支援団体から募集があった。内容は某ハコモノのホームページリニューアルの仕事。 <報酬として表紙¥20,000、1ページにつき¥5,000を予定しています。>この「予定」というのがあとあとね・・・。金欠だったので応募した。応募の際、「プレゼンテーションは必要か?」と質問したら、不要と返事があった。で、応募から5日後採用の連絡が来た。その10日後、資料としてサイトマップ(A4用紙1枚)が届き、 <また画像等の素材を順次お送りします。>と書いてあった。しかしその後、素材や原稿は一向に送られて来ない。連絡をいれても、「先方からの回答待ち」とのこと。ただ待っていても仕方ないので、現行ホームページを参考にサイトマップ通りに仕上げ、表紙1ページ・その他のコンテンツページ27ページを団体に提出した。(7月15日)ところが返信か無い。8月になってこちらから連絡を入れたら、またもや「先方からの回答待ち」との回答。その後は連絡無し。10月18日、提出から3カ月経過したので団体に作業報酬の請求書を送った。(表紙\20,000 その他のコンテンツ\5,000×27ページ 計\155.000-)すると団体からあきれる回答が届いた。まず、この団体と某ハコモノとの間では、まともに商談も進んでいない。このへんが非営利団体的行為。営利企業ならそんなことありえない。あったら倒産する。さらにあきれたのが、 <報酬として表紙¥20,000、1ページにつき¥5,000を予定しています。>というのは、この団体と某ハコモノとの間での取引価格で、私への支払いは手数料を差し引いたものだと主張する。オイ、それって十分『虚偽表示』やないかっ?!まさか今までもこんな道理で障害者を働かせ、泣き寝入りさせてたんやないやろな?この団体に対して、どうしてやろうかと考える。役所の福祉課に告発しようかと思うが、お役人様はどこまで介入してくれるのだろう・・・。何よりこの団体の事務所は公共施設内にある。お役人様にそれなりのツテがあるような気がする。天下りがいたりするのかも・・・。弁護士に仲介してもらうと費用はどれぐらいかかるのだろう・・??たとえ手元に入る金が減っても、この団体にガツンとした行動をとらなきゃ気がおさまらん。ホンマ・・・。1クリックよろしく↓↓↓ ツキを呼ぶかも?人気blogランキングに1クリックよろしく。人気blogランキングへ