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NHKドラマ『白州次郎』の最終話が昨夜放送されていた。
全3話の中では一番地味なストーリーだったかもしれない。 3話の中で白州次郎が売国奴とののしられるシーンがある。 今の時代だからこそ白州次郎は再評価されているが、もし私がその時代に生きていたら、たぶん白州次郎を売国奴と感じただろう。 つくづく時代の評価は後世にしかできないと感じる。 そして時代の矢面に立つ者は、孤独で、信念と忍耐が必要と感じる。 私にはそんな矢面はご免こうむりたい。 耐えられそうも無い。 私の周囲にも事の大小は別として、時代の矢面に立つ人が何人かいる。 そういう人を裏切らない生き方をしよう。 この前の日曜、ドラマ『官僚たちの夏』が終わった。 秋の新番組に『不毛地帯』というドラマが始まる。 最近は昭和の検証ドラマが増えている気がする。 いつか今の時代も再検証のドラマとなるのだろう。 それに持ち出される人物は誰なのだろ? 小泉純一郎? 小沢一郎? ・・・イチロー??? 宝塚歌劇 宙組公演 主題歌::ミュージカル・プレイ 黎明の風 ~侍ジェントルマン 白州次郎の挑戦... 1クリックよろしく↓↓↓ ツキを呼ぶかも?
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