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昨日はＭＩＳＩＡの京都公演に行きました。
これに関しては書くことは一つだけしかない。

最高☆☆☆☆☆



公演会場に行く前に、錦市場に寄りました。
この時期、錦市場に来れば必ず買うもの。

鮎の塩焼き

それともう１軒必ず寄るのが、店先で『ひやしあめ(』を飲ませてくれるお店があるのです。
暑い夏に飲む『ひやしあめ』のおいしさを知らない人はかわいそう。
カルピスだけが夏の飲み物じゃありません。
でもひやしあめを知らない修学旅行生や外国人観光客は店の前を素通りします。

あんたらっ。　もっと日本を勉強しなさいっ。




さて、検索ヒットで来た人のために、そろそろ“鮎の塩焼き”の暖めなおし方に行きます。

ラップをせずに電子レンジでチンすれば手早いけれど、油と水分で鮎がびちゃびちゃになる。
そこで今日はネットに書いてあった方法を試してみた。

フライパンに塩を敷き詰め、【鮎の塩焼きをのせたらアルミホイルをかぶせ火にかける。
火加減と時間はお好みで。
強火で短時間が良いと思う。

温めなおしたときに出る油は塩が吸い取ってくれるので、鮎が脂っこくない。
残った焼き塩はサラダなどにかければよい。

ひとつだけ注意点。
塩をちゃんと払いましょう。

よく塩を払わずかじったら、塩辛かったぁ～～～っ。(>_<;)

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生姜の風味豊かな冷やしあめです。旭食品 ひやしあめ(希釈用) 200ml 12本入【smtb-s】 価格：5,670円（税込、送料込）

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