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テーマ:徒然日記(18847)
カテゴリ:お薦め商品
主演の岡田准一がハマリすぎと言ってよいくらい役にピッタリ!
ボス役の佐藤浩市も貫禄出てる。だんだん父・三國連太郎に似てきた。(当たり前だけど・・) 現代の東京。その伝説的な強さのため、裏社会の人間から「寓話」という意味を持つ「ファブル」と呼ばれる1人の殺し屋がいた。その男は幼いころから「ボス」の指導を受け、数々の標的を仕留めてきた。しかし、彼の正体が暴かれるのを恐れたボスは「1年間大阪に移住し、その間は誰も殺さず一般人として平和に暮らせ」と指示する。こうして彼は「佐藤明」という名前を与えられ、ボスと古くから付き合いのある暴力団「真黒組」の庇護の元、一般人として大阪での生活を始めるのだった。 Amazonプライムビデオで見たけれど、共演の柳楽優弥、向井理、木村文乃なんかもイイ味出してる。 格闘をシミュレーションするシーンは、映画「シャーロック・ホームズ」をパクッているけれど、そこはご愛嬌。 好評につき2作目も制作された。2021年2月公開予定。コロナを恐れず、十分注意して映画館に行きたい。 その前にAmazonプライムビデオで、もう1回見よう。 ついでに原作コミックも読んでおきたい。 こちらもよろしく。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
最終更新日
2021.01.14 18:27:09
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