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カテゴリ:広報
何週間か前にメッセンジャーを通して仕事仲間からこんな連絡が入った。
ひと昔のことだけれど、自分もいろんなメディアや誰かのブログに取り上げられた。それのことだろうと思って、記載のURLをクリックしてしまった。 ところが仕事仲間のアカウントは乗っ取られていた。送られてきたメッセージはスパムであった。 そして昨日、訪問看護の処置を受けている最中にスマートフォンが何度も鳴った。友達登録している人たちからアカウントの乗っ取りを知らせるメッセージだった。 私のアカウントが発信元になって、この前と同じなりすましメッセージを送っていた。 急いで対処方法を検索。取り急ぎアカウントのパスワードの変更。 そして送信履歴を確認して、なりすましメッセージを送られた人へURLをクリックしないように通知。 そして自分のフェイスブックにアカウントの乗っ取りがあったことに告知。 それからアカウント認証で使用しているアプリケーションソフトの動作チェック。 とにかく昨日は疲れた。これ以上何もないことを望む。 気をつけていたつもりであったけれど、まさかこんなことになるとは思ってもいなかった。 悪い奴らの巧妙さはどこまでも進化する。たまったもんじゃない。 こちらもよろしく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.27 08:38:08
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