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障害者こそ、起業せよ!

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2022.11.05
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テーマ:京都。(6065)
カテゴリ:京都
一乗寺の鶴と亀がすべった話しです。

カウンターのみの小さなのラーメン屋だったけれど、車椅子でも何とか入れそうだったので、店先で入って良いか尋ねてみた。
しばらくして店員らしき女の子が出てきて、「カウンターが高いので車椅子だと食べにくい」と言った。

この店は客の中に子どもがいたら、親に今と同じことを言うのか。カウンターの高さは大丈夫だと言ったら、今度は「店が狭いので」と言ってきた。

この店は相撲取りが客に来たら、今と同じことを言うのか。いやたぶん、相撲取りの写真とサイン色紙を店内に飾るだろう。

しまいには、近くに車椅子でも楽に入れる店が近くにあると言いだした。とうとう口がすべったようだ。鶴と亀がすべった。(ピンと来た人いるかも。。。)
「入店拒否ならハッキリ言って」と言ったら、「入店拒否ではありません」と答えが返ってきた。いや、どう聞いても入店拒否でしょう。親切のつもりで言っているつもりでも、どう聞いても入店拒否でしょう。
女の子はとても困った顔をした。考えてみたら、この女の子は店主にそのように言えと言われたのであろう。「あんたが悪いわけじゃないよ。」と言って店から立ち去った。

https://himeji.vbest.jp/.../general_corporate/g_others/4697/ から引用
たとえば、「営業の邪魔になるから」などという理由で、盲導犬や車いすなどの障害者を入店拒否すると、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」(障害者差別解消法)違反に該当する可能性があるのです。
なお、事業者が障害者差別解消法に反した取り扱いを繰り返し、自主的な改善が期待できない場合などには、同法第12条等の規定により各事業の担当大臣が事業者に対して報告を求めることができます。この求めに対して、虚偽の報告をしたり報告を怠ったりする事業者には、同法第26条の規定により20万円以下の過料が科されます。


一乗寺の鶴と亀がすべった話はここまでです。












 




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最終更新日  2022.11.05 18:32:07
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