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テーマ:京都。(6289)
カテゴリ:京都
浮かれ猫伝説の寺が特別公開されていたので、この機会を逃さずに行ってきた。 浮かれ猫伝説 江戸時代、境内にある弁天堂には牡丹と蝶、そして真向きの猫が描かれた絵馬がかけられていた。当時、この寺の近くにあった花街(上七軒のことか??)から、毎夜、風に乗って三味線の音色が聞こえてきたという。 ある夜、弁天堂の絵馬からスルリと猫が抜け出し、女性の姿に変化すると三味線に合わせて踊りだした。その姿が「浮かれ猫」として評判を呼ぶ。それから毎晩、噂を聞きつけた人たちが寺に押し寄せ、困った住職は絵馬を金網で覆い、法力を使って猫を閉じ込めてしまった。 その夜、住職の夢枕に一人の武士が立った。「私は法力によって閉じ込められた絵馬の猫の化身です。これからは世の中を騒がせたりしないので、封印を解いてほしい」と懇願。住職は猫を気の毒に思い、封印を解いてやった。猫は約束を守り、二度と絵馬から抜け出すことはなかったという。 ![]() ![]() ![]() 浮かれ猫の絵馬は撮影不可。 光清寺 http://wabi-kyoto.seesaa.net/article/519807850.html こちらもよろしく。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.01.24 09:22:56
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