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ながぐづ和吉先生の植物・キノコ探検隊-宮城県大崎市古川 シダ 高等植物

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2005年12月18日
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昨日、午後から田尻町の蕪栗沼に行きました。

途中、蕪栗地区の亀の子という沼を通ろうと思ったら、
なんとその沼で船3艘で投網をぶっていました。

また、岸では焚き火をしながら7~8人が釣りをしていました。

近くへ行ってみると、取っている魚はヘラブナやマブナ、コイです。

釣りをやっているそばで投網をぶっているので不思議に思って話を聞きましたら、
岸の近くには沢山の杭が打ち込まれているのだそうです。

投網をぶつことにより、大きい魚はその杭の間に逃げ込むので、その魚を釣るのだそうです。

投網では沢山の魚が捕れるそうですが、大きいものは釣りの方でと言う事です。

こうゆう風景 私ははじめて見ました。魚釣りの好きな私は、しばしの間 釘付けでした。


投網をぶつ船   投網をぶつ人   投網をひく人

焚き火をしながらの釣り 大きなヘラブナ 釣った魚  





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最終更新日  2005年12月19日 17時03分34秒
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