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aituに乾杯

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しゃぶんくらぶ

2019.09.27
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カテゴリ:しゃぶんくらぶ

                                                                              
正倉院フォーラムに出かけてきた

会場には約700人の参加者

1000人ほどの応募の中から選ばれたらしい

歴史好きにはたまらない

 
時計はずし過去をほじくる秋の午後






最終更新日  2019.09.27 23:56:37


2019.09.13
カテゴリ:しゃぶんくらぶ

                                                                              
一日一日が淡々と過ぎてゆく



めいめいの一日が音で始まる

ドアを開く音 
 
降りる階段の音

ガスコンロの着火音

湯の沸く音

そして 次第に

コーヒーのにおい 焼きベーコンのにおい

娘らの化粧 香水のにおい

玄関に「行ってきます」

を残して今朝も一日が始まった

今日も平凡で平和な一日でありますように
 






最終更新日  2019.09.13 08:20:05
2019.09.01

カテゴリ:しゃぶんくらぶ

                                                                              
生きるのに
行き詰まったとき
街の雑踏を行き交う多くの人の背中に
あるいは
建ち並ぶ住居のたくさんの夜の窓あかりに
心が癒やされたりしたもんだ
みなそれぞれになんとかして生きている

この恋仲の二匹の生き物にさえ
人間の方が慰められるときがある
短い命を一生懸命に生きているように見える

俺だけではないんだと
何も考えるなと
 






最終更新日  2019.09.01 09:30:06
2019.07.19

カテゴリ:しゃぶんくらぶ

                                                                              
痛ましい事件が起こった
昨日の午前10時35分頃 とある
ひと仕事終えて
ちょっとコーヒータイムのころだ
そんなに遠くない場所で悲劇は始まった
自分では止めることも 時間を戻すことも
どうすることもできない
娘らと テレビのニュースの残酷さに
涙することしかできない

「人間が一番怖ろしか」

子供のころは
よくわからなかったけれど
何かの時の ばあちゃんのひと言が
ずっと脳裏に残っている
 






最終更新日  2019.07.19 10:48:54
2019.07.05
カテゴリ:しゃぶんくらぶ

                                                                              
梅干しや柑橘類のように
名前を口に含むだけで唾の出るものがある

条件反射というのは
過去の体験が染みついて無意識に出てくるもので
初めてのものには反応しないように思う

でも
日本語の素晴らしい所は
その言葉だけでそのもの自体をある程度想像できる所にある

「さようなら」という言葉は
外国人が聞いてもいかにも別れの語韻が含まれていて
世界でもっともそれらしき発音だとどこかの記事で紹介されていた

「花水木」という言葉を初めて聞いた時も
どんな花かは知らなくても
言葉にするだけで 自分の口に
もうそれらしき花が咲いていた

日本語に含まれる感性なのだろう







最終更新日  2019.07.05 06:00:08
2019.06.25
カテゴリ:しゃぶんくらぶ

                                                                              
〇 いつもきれいにお使いいただきありがとうございます 〇

スーパーやコンビニや公共のトイレによく掲示されている一文

初めてのトイレもある これから使おうとしている

どうもいつも何かがひっかかる


地下鉄のとある駅のトイレ
そんな一文はどこにもなくてただ
小便器の上に何枚かの絵が飾られている
絵の価値はわからないけれど
汚してはいけないのだと自分に言い聞かせる
もう一人の自分がその前に立っている
 






最終更新日  2019.06.25 06:00:07
2019.06.20
カテゴリ:しゃぶんくらぶ

                                                                              
​ピンポーン小さい夏の届きけり​
 
 
先日の写真俳句

南国土佐の国からの届け物
夏蜜柑を小ぶりにしたような蜜柑
レモンのようなまぶしい澄んだ黄色
​梱包箱のイラストや言葉からも
作り手の自信と誇りが感じられる
よく冷やして食べて下さいと

小さい秋のような少し寂し気なものではなく
小さい夏はどこかこれから膨らむ風船のようで
大きく深呼吸してみたくなる

肺が風船になる
 







最終更新日  2019.06.21 12:40:27
2019.06.13
カテゴリ:しゃぶんくらぶ





                                                                              
日の暮れは侘しい

海に沈む夕日も 山に沈む夕日も

どこかさよならの手をふっているような気がする
 
また明日の朝 東の空から顔を出すのに

今日と明日の境界線を越えると

今日が昨日に 明日が今日になる

後戻りはできない
 







最終更新日  2019.06.13 06:00:06
2019.06.02
カテゴリ:しゃぶんくらぶ


     



                                                                                      
大阪府高槻市にある玉川の里

卯の花の咲き誇る小さな径がある

この垣根のすぐ裏にはスーパーマーケットがあり

ここも市民の普段の生活通路になっている

そのかたわらに芭蕉の句碑が隠れるように立っている

説明書きがなければ素人にはなんと書いてあるのかわからない

思うのは 約二百年ほど前の天保年間

この碑を建てた人々がいた

近藤勇や西郷隆盛が幼年のころ

ペリーの黒船が来ようかという時代

風雲ただならぬ時代に生きた人々が遺した句碑に

俳句の力を感ずる
 







最終更新日  2019.06.02 11:05:56
2019.05.21

カテゴリ:しゃぶんくらぶ

                                                                              
川は流れる橋の下

旅立ちの別れや橋のたもと

ちょっと待て早まるな!橋の上

橋には

上にも下にもドラマがある

この橋にはどんなドラマがあったのだろう
 






最終更新日  2019.05.21 06:00:07
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