2008/12/02(火)22:59
やっと・・・
やっと・・・どれだけ待った事か・・・。
ゲストに明夫さん登場!ぜひ、あの話の感想を聞きたい(切願)
OPドラマ ユーリと村田、日本のお祭りについてヴォルフに説明中・・・
「祭りはともかく、お前には国の祭り事に力を入れてもらいたい」
苦言を呈しながらどこからともなくグウェン登場!
金魚すくいの話から、いつの間にか釣り名人口調で熱く語る
「魚というものは追えば逃げていくもの。あらかじめ魚の動きを予測し、確実に捕獲できる範囲に入ってくるのをじっと待てばいい」
てっきり、動物愛護でかわいそうだっていうのかと思った これは予想外(驚)
どことなく恋愛の話にもあてはまるところがなんとも・・・
グウェンは気の強い女性が好きって言ってたし(笑)
射的の話に進み・・・こちらも名人グウェン登場!射的云々よりやっぱり景品の
もふもふくまちゃんのぬいぐるみが気になる閣下です♪
斎賀さんにやっと・・・って言われてたけど、主要キャストで出てないの明夫さんだけでしたもんね
明夫「まいど、お待たせしました」
斎賀「47話?・・・47話ですよ」
明夫さんが呼ばれなかったのはディレクターがビビってたから・・・??
宮田「2、3回いらっしゃってくださってる方もいる中で」
明夫「もったいつけたわけじゃないよ」
Q、明夫さんから見たグウェンダル
「本当は不真面目、だらしない。外から求められて仕方なく」
一見、正反対の意見に感じられそうだけど・・・確かにそうかなぁ~
アニシナにも浅学とか色々言われちゃってるし(汗)
3人も納得か~ ほとんど一緒に反応なのが面白いです
「そうあって欲しい。あみぐるみのところとかグレタに対して隠してないですからね~」
メルヘン仲間?ヨザックに女装を教えたのも実はグウェンと明夫さん脱線(笑)
外からもとめられて~のくだり・・・みなみさんがここで同じような事言ってる
このお二人、役作りも結構似てる所ある。インタビューとか見ると
宮田さん・明夫さんは片づけが苦手
櫻井「宮田さんのお布団はほこらみたいになってる」 知ってるんですか?
「ワインで夜景」 というワイルドでダンディーなイメージをいい意味で覆されたMC陣
「虚像が追い求められている、皆それは・・・あるがままを」
潔癖すぎる人より、どこかだらしない人のいいってことですね。
A型はB型を嫌うという話から・・・A型櫻井さんいわく
「違いますA型はB型に尽くすそうですよ」
B型?宮田さん、明夫さん・・・そしてみなみさん。本当だ(驚) 櫻井さんの否定はなんか嬉しい
Q、11話『花嫁はアニシナ!?』について
くっついちゃえばいいのに~というリスナーに対して、かなり嬉しそうに語る明夫さん
他のキャストもアダルティーなやりとりにドキドキしたとか
斎賀「さらった~って思って、うわ~すごいって思ったのに・・・なんだみたいな(笑)」
明夫「お前・・・って言ったところで止めておこうみたいな」 オチはいらないと
櫻井「寸止め、でもあのやりとり(最後のオチ)も大人な感じがするな~」
宮田「駆け引きだね」
櫻井「1つのエピソードが始まると長い・・・すごくこう(お二人のシーンを)後ろから見てて
いいな~(しみじみ)って、ああいうのもっとやってほしい」
マ王は主人公が女の子だったらちょっと前の少女漫画っぽいってよく聞きますが
実際、みなみさんはそれでヒロインされてますからね、お相手は和彦さんで
皆くっついて欲しいって思ってるとは・・・
声優陣も長いエピソードよりこういう単発ストーリーが好きって事ですか、本音は
最近のはシリアスすぎて正直ついていけないところが多いので、こういう話もっと見たいです
アニシナとグウェンの絡みはシリアスでもギャグでも入ってると
雰囲気をガラっと変えてくれるので・・・最近は、二人ともいない時が多い(泣)
「じれったいけど、やつら魔族だからさ、時間がいっぱいあるからゆっくり・・・随所にちりばめられてるとマ王!らしくていいんだけど」
明夫さんがいい感じにまとめてくれました。
斎賀「ファンの人たちもアニシナとグウェンダルの先は絶対気になる」
櫻井「偉い人達、よろしくお願いします」
明夫さん、まったく反論なし(笑)アニシナ嬢の意見も聞きたかったな
よろず目安箱は団体戦でヒヤリング? 全員で答える方式
苦手といいながら簡単に答えた明夫さんの正解率の高さに脱帽です(必聴)
英語って言うとみなみさんだけど、明夫さんもすごすぎ
って言うか、4人とも普通に相談して答えてる時点で頭いいです
「あなた、何しに来たんですか~」 宮田さんの言い方が可笑しい
優しい質問的言い方か迷惑な言い方で意味が違っちゃうから 日本語って奥深い
櫻井「完全に言い方じゃないですか(笑)」
明夫「でもさ~こんなの最初からできたら英語のツアーでいいんじゃねーかな」
最後の一言が最高!なんか、みなみさんのようなバッサリ感
次回出演を軽く渋るところとか(笑)
前回のお姉さま方に続いて・・・すべてにおいて救世主でした。