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2004.12.05
カテゴリ：出来事
社内研修で某温泉ホテルに行って来た！
ふるーーいのだが、兵庫の街を高くから眺められ めっちゃキレイやった暗くなると、明かりがキラキラしてて 久々に、この夜景を見れたで よかった♪ どうなんだろう年に４回は会社で集まって 話を聞くなどの研修がある それに月一回の責任者の会議だー それ以外にも、私入ったことないが、研修といって 集まることが、まだまだあったりするのだ ホンマ、きっちり出ている人は、ただでさえ休みなさそうなのに まあ、、自分の時間がとれそうにないのが、、大変やねーー で、、社長の話から 最近は氣づくことをマインドマップにして書くのだが 会を重ねるごとに、自分の中で話が落ちてくる感じがしてきた 結局一番言いたいのは 毎回コレだと思う 自立して生きていけよ 生き残ろう コレなのだ、あとは、最近話しを聞いていて感じるのは 経営者の大変さだ その業界で３０位以内ぐらいにいる売上規模で グループ数十億、数百人の社員と契約社員などなど もう、責任ということにおいては、非常に大きく 自分が想定すると、大変やなーーーとつくづく思う それに、まさに神田先生のいう 戦略家そのものだなと、思える社長であるが やっぱり、ただものではないのが 組織論でいう管理者 目線で、危機管理をきっちりできていたり、するところも あるのが、私がいうのも何だが、凄いなと思っている 今回の話で、ある事業分野について もう、競争力がないので、生き残るのは規模で そこに勝つには 無理難題を何でも受け入れ 御用達になることだ という話があった 殿様マーケティングでいるのが、ベストだと私は 思っているので、そこで考えることになった これも言い方と伝え方によるのだが、殿様でも やはり、誰でも彼でも 殿様であったら裸の王様状態になる のだろう ってことは、自分が事業を通じて 伝えたい想いがある取引先には ご用達に見える部分もあっていいだろうなと思った ここで懸念は、その事業している社員が 誰でも、その態度で行ってしまわないかということだ おそらく、絞込みができてないだろう なぜか、それは事業を通じで、この企業と付き合いたいという ことが、伝わってないからだ、それとも自分でそれを 持っていればいいんだけどなー そういう価値観でおそらく、仕事してないだろうなー ココ最近、社長の考えや話が自分のためになることが多い それだけ経営者目線が自然になったとも思っているし プラス思考や、できることを探す思考は さすがだと思っている 過去、そうだったのかもしれないが、あまり氣づかなかったし 正直、あまり凄いなと思ったことがなかったのだ ココ三年ぐらいかな、やっぱり私にとって神田先生を知れたことは 自分を大きくし、いろんな目線で見れることを支えてくれている あああ、そう思うと私自身も働くことによって 何を伝えるのかなと、、かなり異質な社員であるのだろうが さらに、外での実行を増やし、非常識な行動を増やしていこう♪ こんな長く書くつもりなかったんだけど ご覧いただき、ありがとうございました！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2004.12.07 07:01:02
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