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2005.01.24
カテゴリ：いいね～
聴力が低い ダンサーの方の特集をテレビでやっていた
私が今、のどの調子がおかしいので、思わず 見たいと思った。 のどが痛いと、話したくない。 通常でもベラベラ話す方ではないのだが、 のどが痛いのが、優先して、さらに話すのもおっくうになる ある方は、 高熱が原因で耳が聞こえなくなったそうだ 小さいころ歌手に憧れたが、聞こえない＝歌えない それで、もう無理だと思いショックだったが ダンスの道を知り 打ち込めるようになった 同じ障害の人に ダンスだけでなく 歌のメッセージを手話にアレンジして伝えるという、凄いことだ 伝えたいし踊りたい コレは普通に考えて 凄いことだと思う ３人でダンスを合わせ 振り付けをする 単純にそれだけでも、まあ大変なのに 全員、耳の障害を持っている そういう、下地を感じると、さらに感動を呼ぶが 彼女達は、もう障害をハンディとは感じてないのだろうと思う ダンスをしているときは、特にそうなんではないかなと思った 目に見える障害であるかもしれないけれど、自分にも 何か勝手に自分で障害を作ってはないかなと考えた ○○だから。。●●だ・・ しかし、それは逆の力を生むエネルギーにもなるのだ 別に障害があったから始めた訳ではないかもしれないが それも、きっかけ。 一人の一個人として 素晴らしいアウトプットをされているなと 感心感動をしました 私も私ができる アウトプットをさらに深めていきたいです ご覧いただきありがとうございました お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2005.01.24 22:03:36
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