わくわくＢＯＯＫランド　今日の一冊

■　昭恵氏付職員の招致言及＝立憲幹事長

『立憲民主党の福山哲郎幹事長は１７日、森友学園への国有地売却問題の真相解明に向け、安倍晋三首相夫人の昭恵氏付の職員だった谷査恵子氏について、証人喚問を含む国会招致を求めることがあり得るとの認識を示した』とのことですが、１年前も同じこと言っていて、もう

バカじゃねーの

と思います。（呆）

財務省職員を招致というならともかく、国会ってワイドショーのネタの場じゃねーぞ！（怒）

■　中国宇宙施設、地球落下へ　３０日から４月６日と予測　人など直撃は極めて低い？

『制御不能とみられる中国の宇宙実験施設「天宮１号」が、３０日から４月６日に地球に落下する可能性が高いとする予測を、欧州宇宙機関（ＥＳＡ）が１７日までに発表した。大気圏突入時に大部分が燃え尽きるが、一部の残骸が北緯４３度から南緯４３度の範囲に落ちる恐れがあるとしている。日本のほぼ全土や米国のワシントン、中国・北京など主要都市も含まれる』とのことですが、事実であれば、日本政府はＰＡＣ３を配備すべきでは？

何事もなければいいですが、万が一を考え、自衛隊の練習も兼ねて、危機管理対策として検討するべきだと思います。

■　『世界の歴史はウソばかり』倉山満著　フランス・中国・韓国・ロシア…各国の暗黒史を暴露

『日本人は知らないが、自国にとって都合よく書きかえるのが世界の「歴史」の常識。しかも、日本はヨーロッパが憧れた世界で最も理想的な国民国家なのだという。「世界の大勢が国民国家に向かうのは、ここ数百年の現象にすぎない。人類がようやく日本に追い付いてきたのだ」』とありますが、記事を読むと、この『世界の歴史はウソばかり』はぜひ読んでみたい一冊です。

歴史こそ史実に基づかなければならないものですし、特に隣国は正しい史実と向き合うべきだ！