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こんにちは わくわくbooksです! 今日は会社の先輩が読みやすいと紹介してくれた 「嫌われる勇気」岸見一郎 古賀史健 を読みました。 正直言って、難しかったです。。。。 いいことは書いてあるんだろうけど 対話形式でわかりやすく噛み砕いてくれているんだろうけど よくわからなかったです。。。 アドラーとかフロイトとか有名な哲学者のようですが、聞いたことあるぐらいで 事前知識が少なすぎて話の半分も理解できなかった気がします。 ですが、文章にしないとただの読書なので、稚拙な文章ながら 以下自分なりの解釈をまとめてみました! ・物事は原因(トラウマ)から起因して進んでいくのではなくて、自分の意思(目的)次第でどうとでも出来る! ・全ての問題は対人関係に起因する(この世に他人がいなければ問題すら起きない) ・全ての対人関係を横に捉える(上下関係はない!) ・自分の課題と他者の課題を仕分ける事。そして他者の課題には介入せず自分の課題にも介入させない ・自己受容(自分を認める) ・他者信頼(他者を信頼する、信頼されて裏切られたとしてもそれは相手の問題) ・他者貢献(ありがとうと言葉を貰えるだけで自分の価値を感じられる!承認欲求とは違う!) つらつら書きましたが、間違ってる部分もあると思いますし もっと書くべき内容もあるのかもしれませんが、現時点での限界です! このブログしか読んでない人は、もっとわからないし、混乱を招いてしまっているかもしれません 申し訳ありません。。。 少し軸を変えて、個人的に実行したい!っと思った事は 自分と他者の課題をきっちり仕分けて、他人の課題に介入せず 承認欲求ではなく、他者貢献する事で幸せを実感したい! って事です。頑張ります!! 正直疲れました。w 次はやさしい本を読もうと思います。
最終更新日
2015.11.01 23:23:47
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