☆忘れていたよ・・・・サンチャゴ砦を・・・☆
出し忘れていた、マラッカの写真・・・再びマラッカへタイムスリップ・・・・マラッカに行って、これを出さない手はないから、もう一度旅の写真アップしますね!フランシスコ・ザビエル像・・・・セントポール教会礼拝堂史跡St. Paul's Church ポルトガル軍によって1521年に建てられました。サンチャゴ砦1511年、マラッカはポルトガルによって占領され、次いでオランダ、イギリスと支配はマレー半島全土に及びました。マラッカの街並みにはマレーシアの歴史と、歩んできた時代の面影が凝集されているようです。サンチャゴ砦もその代表的建造物ですが、生々しい歴史の反面、とてもきれいに整備され、観光地化されています。サンチャゴ砦から青空を臨む・・・・・マラッカ海峡から攻め込んでくる外敵の侵入を防御するため、司令本部を含むセントポールの丘の周囲をグルリと囲む高さ5メートルもの城壁が築かれました。ポルトガル軍進駐当時、城内に出入りする通用門として4ヶ所の門(ゲート)が設置されました。サンチャゴ砦はその4つの門のうち現存するたった一つのゲートです。設置当時、この砦の外側は海でした。サンチャゴ砦の前の展示されてる、大砲・・・・大きな建物・・・各州(14州)の旗が掲揚されている様子・・・独立記念博物館Independence Memorial マラッカがイギリス植民地時代に将校たちの社交を目的とした「マラッカ倶楽部」の本部として1912年に建設されました。マラッカ海峡を臨む・・・・船の形をしたのが見えますか?そこが・・・海洋博物館Maritime Museum Complex その昔、マラッカの貴重な財宝を積み母国へ帰る途中、マラッカ海峡に沈んだポルトガルの交易船「フロール・デ・ラマール丸」を復元した人目を引く博物館です。 海運都市として栄華を極めたマラッカ港の歴史、貿易に関する写真、海図、船舶模型が展示されています。この建物の名前はわかりません・・・マラッカの町並み・・・燃油サーチャージ(28000円)+空港諸税・空港施設使用料を足すと今回の日本ーからマレーシアでおよそ一人頭、36000円程の負担になります。それに基本料金を足すと、かなり高くなってしまいますね。これから、ますます高くなることでしょうね!忘れないために、行程表を・・・マンダリンオリエンタル (デラックスシティービュー泊)2008年4月30日関西空港 13:05分 JL721便 にて クアラルンプールへ*シンガポール経由20:50分 クアラルンプール着1時間位で、MANDARIN ORIENTAL (マンダリンオリエンタル ホテル)泊5/1・・・市内観光 国立博物館 王宮 国立モスク他5/2・・・歴史の街マラッカ一日観光オランダ広場・・セントポール寺院 サンチャゴ砦・・・スタダイス他5/3 18時までオーバーステイ 夜21:35分 JL722便にてクアラルンプール発 関西空港へ*シンガポール経由機中泊5/4 07:20分 関西国際空港着楽しかった思い出有難う・・・お疲れ様でした・・・・今日のお弁当・・・・・ 鮭の焼き物 シャウエッセンの炒め物 カボチャとしいたけの甘辛煮 卵焼き ブロッコリー ミニトマト ふりふりレタス・・おやつには・・・すいか