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2021.04.09
カテゴリ：セブ・ビサヤ バイク ツーリング
わらんぺら Motor turista モートル ツーリスタ の誘い その２
 あなたは何故 " モートルツーリタ " に？、" そこに島があるから。" ---------------------------------------------------------------------------------------------- ↓↓ これを ↓↓ ぽちっとクリックしてからご覧くださいネ！  にほんブログ村に参加しています。↑ ブログの応援 ↑ クリックすると "わらんぺら" に元気が湧きます。 YouTube の チャンネル登録 も宜しくお願いします。 Kei Tagaw ⇒ YouTubeチャンネル --------------------------------------------------------------------- 南国 VISAYA ビサヤ の モートルツーリスタ 、食う・寝る・トイレ 全てが新鮮で初体験がつづく、外国人のバイク旅、行き当たりの旅がらす。 外国人のモートルの運転には一応ライセンスなどが必要になります。  管轄地の運転免許センターで発行される 国際運転免許 P国セブでは 2016年 5月 から、入国日より3カ月間は日本の運転免許証で運転が可能になりましたが、ポリスの検問などで日本語文字が理解されないため国際運転免許も持参したほうが良いです。 ID CARD 身分証明  パソコンでプリントアウトしてラミネートした英語表記の 自作ID でOK ビサヤ バイク旅に英語表記の 自作ID でも充分通用するため、パスポートの携帯はお勧めしません。 フェリーボート・航空券・ホテルの宿泊、などで常に ID CARD が必要になります。 VISA or MASTER CARD  多額の現金の持ち歩きは危険です。 クレジットカードがあれば旅に便利です。 デパートの買い物などでは クレジットカード の所有者名と同じ ID の提示が求められます。 ATM  市街地やショッピングモール・スーパー内にあるATM、VISA / MASTER CARD でキャッシングができます。 P国セブなどでの ATM クレジットカード の キャッシング は1回につき手数料 P250.(約￥575.) で、最大P10,000.(約￥23,000.) までの引き出しになり、P1,000.単位にすると手数料の負担が大きくなります。  小船にモートルを載せて島から島へ  ビサヤを行く モートルツーリスタ  田舎を行けば ローカル な モートル 用の１Lコーラ瓶のガソリン屋もある、赤色がプレミアム(ハイオク)、本物のガソリンなのか？質を疑いながら次のガソリンスタンドまで行く１Lしか入れない  緑色はアンリーデッド(レギュラー)ガソリン  ローカルなモートル船旅  生温い潮風に当たりながら次の島へ  名も知らぬ南国の田舎道を走り 腹が減ったら、通りすがりのローカル食堂でも、ファミレスでも、セブンでも、気分次第で入る。  街道沿いにあるローカル食堂 " カレンデリア " は旨くて安い  庶民のローカル食堂、客が多いから旨くて安いのが理解できる  何？かの煮込み・魚のスープ・ライス、これで P70.(約￥160.) 旨い 注、生水は飲みません。 ペットボトル(ミネラル)を常に持参してます。  田舎でもセブンはあります。  セブンのホットドック・シューパオ(肉まん)は旨い  セブンにはイートインスペースもあります。  小さな町にもあるジョリビー P国を代表するファミレスのジョリビーは24ｈ営業もありエアコンも効いていて食事や休息など便利に利用でき、大きな町にはマックもあります。 田舎のペンション・ホテル  行く先々で宿を泊まり歩く、バンタヤン島の通りすがりのペンション 南国ビサヤのモートル旅、夜の走行は避け、野宿など考えない、夕方になれば小さな町にもある安宿を聞き歩く、" ローカルホテル・ペンション " ありますか？、聞けば皆さん親切に教えてくれます。 もちろん、事前にアゴダなどで予約したホテルにも泊まります。  バンタヤン島のペンション、エアコン無し・扇風機あり、バスタオルの貸し出しあり、１泊 P250. (約￥575.) 田舎の通常価格  トイレ・シャワーは共同、客は私のみだった  シキホール島のローカル宿、アゴダで予約１泊 P450.(約￥1,035.) この料金は観光地の価格です。  エアコン無し、バスタオルの貸し出しあり  天井のファン、ガラガラ異音でうるさい  トイレ・シャワーは共同のローカルスタイル  大きな町にある GV HOTEL １泊 P650.(約￥1,500.) シングル・エアコン・バスタオル貸出あり、各室トイレ・シャワーあり ネグロス島を走る トイレの用足しは大きなガソリンスタンドがお勧め  街道沿いにある大きなガソリンステーションにはコンビニとトイレが備わっています。 P国人のガソリン給油は満タンではなく、モートルだと P50.(約￥115.) だけ入れるのも普通で、トイレの用足しには大きなガソリンスタンドに行けば清潔なトイレがあるから便利に利用して、給油は少しでもOK  大きなガソリンステーションの広いトイレ、トイレットペーパーは持参しましょう。 高級ホテルや高級レストラン以外のトイレにはペーパーが備わっていない場合が多く、トイレ用のロールペーパーは常時携帯品です。 常夏の異国・南国のビサヤをモートルで旅する モートルツーリスタ 、島から島へ、汗をかきかきミネラル飲み飲み、クソ暑い灼熱太陽下を走る。 さあ、あなたも モートルツーリスタ やりませんか！ にほんブログ村に参加しています。 励みの応援はバナーのクリックをお願いします。 これ↓↓をクリックしてネ！ にほんブログ村に参加しています。にほんブログ村 最後までご覧いただきまして これを↑↑ポチット、クリック ネ！ ありがとうございます。  ＊ 御注意 ＊ 当ブログ内の写真画像や文書内容など、許可なくコピー・転用など禁止致します。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021.06.14 09:14:06
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